藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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日本東洋医学会関東甲信越支部県部会に行く

 今日は朝から小雨がぱらついていた。
 
 朝起きてまず犬と少し散歩したあと、入浴して納豆と卵を食べる。

 その後は電車で宇都宮まで行き、学会の講演を聞きに行ってきた。

 教育講演としては「精神科の漢方」という話があった。

 宇都宮の精神科・東洋医学専門医の手塚隆雄先生による話である。

 三大精神病の本治には現代的な治療法があり、それを行わないで事故があると責任を問われる。

 それでも漢方療法は周辺症状を改善するには、非常に有効なものである。

 そして身体表現性自律神経機能不全や神経症圏においては、本治も十分可能である。

 そんな感じの話を聞いた。

 一般的に泌尿器・陰部症状に使われることが多い竜胆瀉肝湯は、ストレスによる肝気鬱結にも使えるものだという話も出た。

 特別講演は東京女子医大東洋医学研究所の伊藤隆教授により行われ、「漢方診療ー基本から奥の手ー」という話題であった。

 東洋医学の基本的な考え方から、呼吸器疾患を中心にした急性期・慢性期の治療法や、難渋する場合のコツなの話がでた。

 たくさんの話を聞いてもすぐに忘れてしまうのであるが、早く復習して明日からの診療に役立てたいものである。

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