藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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道は近くにあるが

 ここ数年は自分でもいわゆる「糖質制限」を実行している。
 
 内臓脂肪が増加してきて、グリコヘモグロビンA1Cが6.1になり「境界人」になったからである。

 また、昔から砂糖中毒で機能性低血糖があり、疲れたりイライラしたりし易かったせいでもある。

 糖質制限のおかげで、体重は学生時代の57㎏に減少し、内臓脂肪も標準なみになった。

 A1Cも5.3~5.6で落ち着き、ケトン体モーターも回り初めたためか、以前よりは気のせいか疲れ難いようだ。

 気分も多少は安定している。

 この食事法は2型の糖尿病の患者さんやメタボの人に勧めているが、実践している人はまだまだ少ない。

 ある2型の糖尿病の患者さんは、薬なしで私よりも血糖のコントロールがいいくらいだ。

 体重が順調に減ってきた女性もいる。

 しかしながら、理屈はわかっても実践までに至らない人も多い。
 
 ある2型糖尿病でやや肥満の方も、自己血糖測定装置も買われてちょこっとだけ開始したが、

 いろいろ付き合いがあったりで、1糖質1日130g以下の糖質制限食にまでは至らない。

 薬を内服してA1Cは6.5くらいであり、体重はほとんど減少しない。

 食事という環境をかえれば糖尿病は無いと同じで、体重も20才代のころに近づくはずなのに。

 道は常に近くにあるが、それを歩き続ける人は少ない。
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