藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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世界の友よありがとう

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 もう生年月日は辛うじて覚えていても、自分の年も思い出せないくらいに呆けて来た。

 何度も挙げたが、ある評論家によれば「人生の獲得目標」は極めて平凡で
限られていると言う。

 即ち、第一に1人のよい(と思いこめる)異性と結婚しして上出来の(と思いこめる)
子供を得ること。
 第二に1人の勝れた(と断言してさしつかえない)友人に出会うこと、第三に1個の
素晴らしい(孫に是非とも聞かせてやりたいような)思い出を持つこと、第四に
1冊の忘れ難い(繰り返し引用したくなる)書物に行きあたること、第五に1本のお酒を
(五人程度の知人と月に1回の割合で)楽しむことに尽きる。

 以上の全てを一個ずつ手に入れるだけでも、すでにして人生の大事業である。
いやすべてを一個と言うことからして贅沢な望みで、いずれかを一個ですら
得がたいのが人生である。

 わたしは宝くじには当たったことが無いが、奇跡的に上の大部分を得たと
言う妄想を抱いている。

 してみれば私の人生はほぼ終了し、今は既に下り坂の余生を没落していると言える。

 今後はますますろくでもなくなりつつある日本の中で、犬のように吼え、
猿のように笑われ、昼寝でもして過ごすしかないようだ。

 それでもごくたまには得がたき友が、誕生日どころか老人の年まで
 しっかりと覚えており、わざわざ手作りのカードまで送ってくれたりする。

 上は今年の誕生日に世界中の友から頂いた、お祝いのごくごく一部である。

 もはや思い残すことは無い。

 残る夢物語はスタッフから頂いた宝くじの一等前後賞に当選して
 屋台料理店を開き、毎日笑い話をして過ごすことくらいであろうか。

 ともかく、世界の友よ。
 今日はありがとう。

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