藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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メルマガ「台湾の声」より転載


【解説】「池上彰の学べるニュース」で「中国と台湾」の歴史真実は学べたか


永山英樹


ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1242.html

テレビ朝日の人気番組「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」の七月二十八日のテーマは
「そうだったのか!中国と台湾」。

「半年以上対立を続けてきた中国と台湾。しかし最近、(経済協力枠組み協定が結ばれるなど)
にわかに友好ムードが。この急速な接近は一体なぜなのか。そしてその裏にある中国の大きな野心とは」
(番組ナレーション)等々を、一からわかりやすく解説すると言う内容だ。

そもそも台中の対立は二〇年代からの中国の国民党と共産党の対立の延長だと言った、
多くの日本人が忘れ去った歴史を掘り起こすなど、なかなか有意義な内容ではあった。

ただ、よく聞いていると、解説には結構荒っぽさも目立った。

たとえば番組は、国共対立の経緯を語る中で「一九三七年に起きた日中戦争によって、
中国大陸で争っていた国民党と共産党が手を組み、日本に対抗します」と言っていたが、
歴史を正確に見れば、日中戦争より国共合作の方が先である。

だから正確には「国共両党は手を組み、一九三七年に日本を日中戦争へと引きずり込みます」と
するべきだったろう。

そしてもう一つ、ここで触れなければならないのが、日本が一九七二年、中国を承認して
台湾と断交したことに関する解説だ。

それによると当時日本は日中共同声明で「中華人民共和国を中国の唯一の合法ほ政権で
あると承認する」とする一方、「台湾は中華人民共和国の一部であることを日本は十分に理解し、
尊重する」と表明したと言う。

そして、なぜ日本を「理解し尊重する」と言うに留め、台湾を中国の一部と認めなかったかについて
池上彰氏は、こう説明した。

―――台湾との友好関係を維持したい、外交関係は切っても民間レベルは続いている。
(だから)このような微妙な言い方になっていると言うことだろう。

この池上氏の「分析」は正しいとは言えない。なぜなら日本はあのとき、台湾との
「友好関係」があろうがなかろうが、同じように表明したはずだからだ。

これに関してはまず、日中共同声明のくだりを正確に見てみよう。

「三、中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを
重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、
ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」

このように日本が理解し尊重するとしたのは、あくまでも中国の「立場」に対してであって、
「台湾は中華人民共和国の一部であること」に対してではない。

それはともかく、日本側がこうした表現を採用した理由に関しては、当時の大平正芳外相が
次のように説明している(七二年十二月六日の講演)。

―――中国は台湾を俺の領土の一部だと言っている。日本はこれを理解し尊重すると言っており、
それを承認するとは書いていないわけだ。

―――なぜなら台湾等はご承知のようにサンフランシスコ平和条約(※日本と連合国間の講和条約)で
放棄したところである。したがって連合国が集まって、どこに帰属するかを決めなければならない
性質のものであるが、そういう面倒なことを引き受けてやってやろう言うものはどこにもなく、
日本が放棄したままになっている。

―――そう言う状態のときに「日本が捨てたこの領土権は誰々の物でございます」と言うことは、
日本人は舌が切れても言えない立場にある。

これを簡単に言えば、「講和条約で台湾は日本によって放棄されたが、その新たな帰属先は
決められなかった。よって今になって中国から“中国の一部”と承認せよと求められても、
台湾はもはや自国の領土でもなく、勝手に中国のものと認定する権限など日本にはない」となるだろう。

さらに簡単に言うなら、「中国の領土ではない台湾を、日本が“中国の一部”などと承認できない」となるだろう。

そしてこのことを池上氏は説明するべきだっただろう。

なぜ私がこのことを強調するかと言えば、番組が中国に配慮し、台湾を「中国の一部」として扱うことを懸念していたからだ。

こうした日本のメディアによる事実捏造は従来しばしば見られてきた。しかしそれでは中国の対日洗脳工作への加担となってしまうのである。

だから私に限らず、台湾に関心を寄せ、日本を憂える大勢の人々は、まさに「固唾を呑んで」この番組を見ていたに違いない。

幸い番組は、一度も「中国の一部だ」とは言わなかった。しかし「中国の一部ではない」とも言わなかった。
それを言ってしまえば、中国から激しい抗議を受けることとなるからか。

番組を見た視聴者は、「台湾は中国の一部ではない」と言うことを理解したかどうかが気になるところだ。



 以前「あいのり」と言うフジテレビの番組で、世界一親日的な台湾に今も生きている「日本精神」を
描いて好評を博してことがあった。
 ただその番組の中でも、戦後日本は「台湾を中国へ返還」と誤謬を描いていた。
 その時は台湾政府と李登輝友の会などが中心になってフジテレビに訂正を要求し、
 HPからはその部分が削除されたと記憶する。
 残念ながら現在のフジテレビは、当時よりも更におかしくなっているようであるが・・・。



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*** COMMENT ***

現在的日本人也被中國洗腦著~~!!!

戦後、私達の歴史釈明権がすべて米国と中国の手に掌握されている~~!!!

現在的台灣人及日本人...跟白吃一樣
夢の中に生きての馬鹿たちのような

可不是嘛!
日本人を馬鹿にするWGIPが功を奏した。
尚且つマスメディアが、中国と韓国に支配され、国民をパーにするように必死です~。
日本にはスパイ防止法もないし、「日本列島は日本人だけのものじゃない」とか言う病人までが総理になれる異常な国。
言葉が意味をなさない、ルーピー政治家ばかりで、嫌になっちゃうヽ(;´Д`)ノ

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