藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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おら宇都宮さ行って来ただ~

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 最近祖国はすっかり大和心を失い、土鳩使いのジャバ・ザ・小沢などの帝國軍にやられっ放しであるが、今日もランチに釣られて某医学会に参加してきた。
 このランチは先週の講習会と異なり洋風であるが、かなりボリュームがあり抗加齢には良くない様であるが、人間性欲はかなり衰えてもやはり食欲には勝てない。
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 ランチの後はいわゆる新型インフルエンザについての話が出た。
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 演者の先生のお1人が、某自治医大の感染免疫学教室の准教授であったために、やはり学園祭の中止の話が出た。
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 結論的には、まだ分からないことが多いので、常識と良識、そして科学的根拠に基づいて柔軟に対処せよと言うことらしい。

 肝腎の中身については、元気が有ったらまた明日辺り書きたいと思うが、明日の昼休みも出張があるので、どうなるかは保障できない。

 ところで、『共存するということは、むずかしいことですね。夫婦、親子、兄弟という細小の単位でさえ、意見が異なればケンカになります。
 人種や意見や性格のちがいを超えて共存するのは、「これからのミラノ」だけではなくて、「これからの私たち」の課題かもしれませんね。』という言葉がちょっと気になったしだいで・・・。
 フランコさんのイタリア通信より

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*** COMMENT ***

指導者に求められる資質

塩野七生『ローマから日本が見える』より
「指導者に求められる資質は、次の5つである。
1、知力。
2、説得力。
3、肉体上の耐久力。
4、自己制御の能力。
5、持続する意志。
カエサルだけが、このすべてを持っていた。」
(イタリアの普通高校で使われている歴史教科書より)

---(編集部)
いやはや、イタリアの高校生というのはすごいことを学校で習うものですね。
日本ではこのところ歴史教育問題が騒がれていますが、
この一節を見ると正直言ってがっくり来る。
教えている内容の次元が違いすぎます。

(塩野)
あなたのその感想には私も同感ですが、
高校が単なる受験予備校となっている日本とは違って、
イタリアでは普通高校は大学での専門教育を受けるに必要とされる基礎、
つまり一般教養を与える機関という位置づけがされています。


日本の金持ち・エリートがもっとしっかりせんと・・・。

NO TITLE

>>七生さま
イタリアの教育はごく普通のことを教えているのでしょうね。
この当たり前の教育をやっていても、中国人などに乗っ取られる位ですから・・・。
エリートの反逆と言い、先進国では金持ちやエリートこそが国や国民を裏切っているようです。
国が歪な日本では、下々の者が少々頑張ってもどうにもこうにも、アキレスと亀ですねぇ~(笑)

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『サイレントマイノリティ』もおすすめの本です。

この場合にアキレスと亀のパラドクスを用いるのはナンセンスですね。
先生のようにこれが普通と言えるかどうかは分かりませんが、
日本の旧制高校がまさにこのとおりだったそうです。
エリートを育てる為の帝王学を高校で、
しかも「教養」として身に付けさせる教育方針には感心します。
そこにはノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)のような
公共奉仕の精神を育む教育なり社会なりが健全な社会であり、
人々の幸せに繋がると考える思想が根底にあると推察できるからこそ、
感心せずにはおれません。

NO TITLE

常に新陳代謝している「良きかたち」が有ればこそのエリートで、細胞骨格が崩れかかり、日本人遺伝子にもエラーが多く修復機能も傷害されていれば、エリートも単に自己増殖するがん細胞になってしまうかもしれません。

確かに「アキレスと亀」は変ですね。(笑)
ちょっと友人のところで遊んで来た後で書いてしまったので・・・。

彼のところの話で、私自身が良き日本と共に必死で逃げる亀のつもりになっておりました。もちろん、アキレスは良き日本を壊そうとする様々な勢力・状況のたとえです。
「アキレスが必死で日本を壊そうとするけれど、亀はさらに少しだけ逃げるから、まだまだ大丈夫だ」と、絶望的な状況に自虐的な笑いを込めてみました。

なにとぞご容赦を!!


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