藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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インフルエンザはまん延期に入った!? 

 


【新型インフル】死亡男児に気管支ぜんそくの持病 心筋炎も新型の合併症
2009.9.18 01:32
 新型インフルエンザの感染者で、国内では初となる未成年者の死亡が17日、確認された。死亡した男児(12)は、気管支ぜんそくの持病があった。3回にわたる簡易検査の結果が陰性だったこともあり、タミフルなど抗ウイルス薬の投与が行われなかったという。簡易検査での診断には限界があり、専門家は「持病などのリスクがあり、少しでも感染が疑われる場合は早期に治療すべき」としている。

 簡易検査は体内のウイルス量が少ないと感染していても陰性となり、感染初期には見逃される可能性が指摘されてきた。東京慈恵医大感染対策室の中沢靖室長は「新型に感染していても約3割が陰性反応となる。簡易検査だけに頼った診断は難しい」と話す。

 男児は心臓の筋肉が炎症を起こす心筋炎と診断され、治療を受けていた。中沢室長は「心筋炎はインフルエンザ脳症や肺炎と同じようにインフルエンザ感染による合併症として知られる」と指摘。男児が死亡したケースについて「非常に難しい症例だが、心筋炎と診断された段階で新型感染の可能性は否定できなかったと思う。簡易検査で陰性が出ても、感染を疑うべきだ」と指摘している。


 厚生労働省からも以下の回覧板が回ってきました。

 管内医療機関に対し、再度下記について周知徹底をお
願いします。

     記
1. 臨床所見や地域における感染の拡がり等の疫学情報等から総合的に判断した上で、医師が抗インフルエンザウイルス薬による治療の開始が必要と認める場合には、治療開始にあたって簡易迅速検査や PCR 検査の実施は必須ではないこと。

2. 診療報酬上も、抗インフルエンザウイルス薬の投与にあたり簡易迅速検査の実施は必須でないこと。

 簡易検査の有効性も当てにならず、これからはいよいよ豚勘で「インフルエンザ」を疑えば、抗インフルエンザ薬の投与も考えろ、と言う時期になったようです。

 日本は名実共に、誰が敵なのか分らない「塹壕戦」の時代に入ってきました。

 ところで、「国家戦略局」という文字を見ると、戦争の事を考えて動悸がして不安になるという方は居ないのでしょうかね。
 プロの「平和団体」は何故クレームをつけないのでしょうか?

 冗談はさて置き、皆様くれぐれもご用心を。
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