藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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新型インフルエンザ対策協議会の回覧 5月1日改定

●現状:第一段階(海外発生期) 被害予測不明

 (日本政府の定義による5段階)
(未発生期) 
 第一段階(海外発生期):海外で新型インフルエンザが発生した状態
 第二段階(国内発生早期):国内で新型インフルエンザが発生した状態
 段三段階(感染拡大期):各都道府県において、入院措置などによる感染拡大防止効果が期待される状態
 第三段階(まん延期):各都道府県で入院措置等による感染防止効果が十分に得られなくなった状態
 第三段階(回復期):各都道府県において、ピークが超えたと判断できる状態
 第四段階(小康期):患者の発生が減少し、低い水準でとどまっている状態

<被害予測分類>
 重度被害(スペイン・インフルエンザ相当の被害)
 中度被害(重度、軽度の中間の被害)
 軽度被害(1968年香港インフルエンザ、1957年アジア・インフルエンザ、通常の季節性インフルエンザ相当の被害)

 ●現在各医療機関が行うべき事項(2点)
 1)新型インフルエンザを疑うべき症例について発熱相談センターに連絡相談する
   電話0285-22-1219(一般、医療機関用)
   疑うべき症例:ウイルス汚染地区に滞在したことがあるもので、発症10日前以内に新型インフルエンザ(H1N1)ウイルス汚染地区滞在したことがあるもの。
   急性呼吸器症状:以下の少なくとも二つの症状が最近出現した場合
    ○鼻汁または鼻閉、咽頭痛、咳そう(発熱または熱っぽさの有無は問わない)
     ウイルス汚染地区:メキシコ、米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、オーストリア、ドイツ(09/4/29現在)
     最新データは下記を参照
     http://www.who.int/csr/don/ne/
http://www.cdc.gov/swineflu/index.htm
     (新型インフルエンザのグーグルマップ)
 発熱相談センターは必要があると判断した症例を指定医療機関にて診療

 2)慢性疾患を有する定期受診者については、定期薬の長期処方をしておく等、患者の状態を配慮しながら第三段階のまん延期に医療機関を直接受診する機会を減らすように調整する。

 ●今後の予定
  第二段階~第三段階、必要のある患者に抗インフルエンザ薬を早期に効率的に処方する目的で、公的発熱外来を設置、小山地区医師会管内では現在五箇所を予定。原則全ての新型インフルエンザ患者を発熱外来で診療。小山地区医師会は医師の派遣により協力。医師派遣については、理事会にて協議予定。

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