藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

09月« 2017年10月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»11月
BLOGTOP » スポンサー広告 » TITLE … 神奈川李登輝友の会が映画「逍遥日記」上映会と新年会BLOGTOP » 日台共栄 » TITLE … 神奈川李登輝友の会が映画「逍遥日記」上映会と新年会

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神奈川李登輝友の会が映画「逍遥日記」上映会と新年会


1月12日(祝)、神奈川李登輝友の会が映画「逍遥日記」上映会と新年会[要申込]
   酒井充子監督も登壇

 日本李登輝友の会神奈川県支部(石川公弘支部長)が酒井充子(さかい・あつこ)監督の映画「逍遥日記」の上映会を行います。当日は酒井監督も登壇し、なぜこの映画を撮るようになったのか、そのきっかけや、映画の後日談などをお話しいただく予定です。

 特にこの映画に登場する台湾少年工出身の宋定國さんは石川支部長と昵懇で、千葉県にある恩師のお墓参りに日本語の上手な孫娘さんと石川支部長が同道する場面も出てきます。

 ちなみに、宋さんの恩師である日本人教師とは公学校5、6年生の担任だった小松原先生という方で、貧しさから中学退学を考えていた宋さんが小松原先生のところへ相談に行くと、黙って5円札をくれたという。涙ながらに「絶対に成功します」と誓った宋さんは卒業後、台湾少年工として当時、神奈川県高座郡(現大和市と座間市)にあった高座海軍工廠で働きます。その宿舎の舎監をつとめていたのが石川支部長のご尊父でした。

 宋さんは敗戦後、台湾に戻りますが、十分なお礼もできないまま先生と別れ別れになってしまったことをいつも気に掛けており、生活も少し安定した戦後30数年ほど経ってやっと先生を探しあてて再会を果たすも、すぐに死別してしまいます。しかし、宋さんは毎年、恩師のお墓参りに来日しています。

 この映画「逍遥日記」には、そのような日本語世代の台湾の方が5人登場し、切々と当時を語り、日本と台湾の関係の重要性を訴えます。台湾関係者は必見です。

 会場の都合で70名ほどしか入れませんので、ご参加の方は必ず事前にお申し込みをお願いします。                              (編集部)

●映画「逍遥日記」公式ホームページ
 http://www.syouyou-nikki.com/

■日 時:1月12日(祝)14時から

■場 所:神奈川労働プラザ
     横浜市中区寿町1-4 TEL:045-633-5413
     地図 http://zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/~l-plaza/

     ※上映後、酒井監督のお話があります。

■会 費:1,000円(ただし、学生500円 中学生以下無料)

■新年会:上映後、懇親会(支部新年会)も予定しています。

■申込み:お名前と電話番号を明記して、メールかFAXで。
     E-mail:harimao@r8.dion.ne.jp FAX:045-713-7342
     ※会場定員の都合上、事前申込みをお願いします。

■主催・お申し込み・問合せ先:日本李登輝友の会神奈川県支部
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 映画「逍遥日記」上映会場募集中! ダイジェスト版を無料で送付!

■監督:酒井充子 撮影:松根広隆 音楽:廣木光一 編集:糟谷富美夫 プロデュー
 サー/録音:田辺信道

■2008年ビデオ カラー81分 支援:文化庁

■映画「逍遥日記」公式ホームページ http://www.syouyou-nikki.com/

 映画「逍遥日記」は、酒井充子(さかい・あつこ)監督が2002年から7年の歳月をかけ、日本統治時代の台湾で青少年期を過ごした5人の台湾人を取材したドキュメンタリー映画で、初監督作品。

 いまでも茶摘みに精を出す楊足妹さん(1928年生)、立法委員を15年務めたパイワン族出身のタリグ・プジャズヤンさん(1928年生)、男だったら特攻隊に志願したと言い切る陳清香さん(1926年生)、総統府と二二八紀念館でボランティア解説員を務めている蕭錦文さん(1926年生)、千葉県にある恩師の日本人教師の墓参りを毎年欠かさない台湾少年工出身の宋定國さん(1925年生)。

 酒井監督(1969年、山口県出身)は新聞記者時代に培った機動力と深い洞察力で、台湾と日本の忘れてはいけない歴史を映像に刻み、日本人が台湾という国に関心を持つきっかけになることを願っています。

■上映会場 募集中
 現在、上映会場を募集しています。上映をご希望の本会支部や関係団体にはダイジェスト版(11分30秒)を無料でお送りします。

 すでに昨年の11月末、酒井監督をお招きして大阪の台湾研究フォーラム関西講演会と兵庫県支部で上映会を開催し、神奈川県支部でも酒井監督をお招きして来る1月12日に横浜市内で上映会を開催します。

 酒井充子監督の招聘など、詳しくは日本李登輝友の会事務局までお問い合わせ下さい。

*上映権料は3万円です。
*現在、全国劇場上映に向けて準備を進めており、地域や時期によって、劇場上映とのスケジュール調整をお願いすることもあることをお含みおき下さい。


■ダイジェスト版のお申し込み
 1)団体名、2)代表者名、3)ご連絡先、4)電話、5)メールアドレスを明記の上、メールかFAXで日本李登輝友の会「映画『逍遥日記』係」までお申し込みを。

■上映に関するお問い合せ・申込先
 日本李登輝友の会
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL:03-5211-8838 FAX:03-5211-8810
 E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/



 私はダイジェスト版しか観ていませんが、こんなにも慕われ続ける教師が台湾に赴任していたことは幸いだったと思います。また、それを受け止めてくれる心根の優しい台湾人だからこそ、いまだに篤い民間交流が続いているのでしょう。
 今の台湾は平和で民主的な時代であるが、何時また白色テロの時代に逆戻りするかもしれない。万一そうなったら子供や孫たちに危害が及ぶかもしれないから「本名」は明らかにしないで貰いたいという方もおられ、残念ながら編集段階でカットになったシーンも多いと聞きます。
 酒井監督のおっしゃるように、こんなにも近い国で、こんなにも日本のことを慕い続けている人たちが居る、そのことを全日本人が知る責任があると思います。

台湾を知ることが、日本人が誇りと責任を取り戻す、一つの切っ掛けになるでしょう。
 
人気blogランキングへ←気が向いたら、押しておくれ

FC2 Blog Ranking←気が向いたら、これも押しておくれ


 

*** COMMENT ***

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。