藪の眼には涙もでない

菊池クリニックのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

10月« 2009年11月 /  123456789101112131415161718192021222324252627282930»12月
BLOGTOP » 日台共栄 » TITLE … 中華の馬脚と尻尾を切り被り物を脱ぎ捨て、台湾よ台湾たれ!!

中華の馬脚と尻尾を切り被り物を脱ぎ捨て、台湾よ台湾たれ!!

081016a.jpg
 チャンネル桜の番組にも出演し、台湾が「中華民国」化することの矛盾と、現在起こりつつある中国共産党帝国の崩壊に台湾が巻き込まれる危険を説いていた林先生から、興味深いレポートが届いた。
 台湾人よ台湾人意識を早く固め、2度と中国人に騙されないようにしてください。




【編集部】

興味深い統計です。
台湾人意識は確実に高まりつつあります。
馬英九政権というこの回り道で台湾人は中華民国の虚構からの覚醒のスピードを速めているようです。馬総統の功績は大きいですね。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

08.10.17

 台湾行政院大陸委員会は「中華民国」国慶節(建国記念日)にあたる10月10日から10月12日にわたって電話調査した両岸関係に関する世論調査を発表した。その結果、今年8月に行った同調査と比較して、「統一」支持がさらに減少し、「独立」支持のうち速やかな独立宣言を求める急進独立建国派が急増していることがわかった。

2008年10月(2008年3月)
「速やかに統一」    1.8%( 1.5%)
「現状維持の後統一」  4.4%( 8.3%)
「現状維持の後決定」 36.2%(34.4%)
「永遠に現状維持」  25.5%(22.4%)
「現状維持の後独立」 12.5%(17.5%)
「速やかに独立宣言を」14.8%( 8.6%)
(行政院大陸委員会 2008年10月15日)

 同調査によると、「速やかに統一」と「現状維持の後統一」を加えた中国との「統一」支持者は今年8月の9.8%からさらに3.6ポイント減少して今回は6.2%となった。

 一方、「速やかに独立宣言を」と「現状維持の後独立」を足した中華民国体制から台湾共和国へ脱却を指向する台湾独立建国派は前回の26.1%から今回の27.3%に微増し、このうち「速やかな独立宣言」を求める急進独立建国派が前回の8.6%から6.2ポイント上昇して今回14.8%に急増した。さらに、中華人民共和国から独立した状態の「永遠の現状維持」を加えた、広義の台湾独立維持派は前回の48.5%から52.8%と4.3ポイント増加した。「現状維持の後決定」という曖昧な回答は依然36.2%と多くを占めている。





人気blogランキングへ←気が向いたら、押しておくれ

FC2 Blog Ranking←気が向いたら、これも押しておくれ

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

 また、同世論調査の2000年からの推移を見てみると、
(2000年5月→2004年4月→2008年3月→2008年8月→2008年10月)

「速やかに統一」
4.1%(00.5)→ 2.0%(04.4)→ 1.7%(08.3)→ 1.5%(08.8)→
1.8%(08.10

「現状維持の後統一」
19.1%(00.5)→ 9.8%(04.4)→10.5%(08.3)→ 8.3%(08.8)→
4.4%(08.10

「現状維持の後決定」
42.3%(00.5)→40.0%(04.4)→43.5%(08.3)→34.4%(08.8)→36.2%(08.10

「永遠に現状維持」
16.6%(00.5)→18.0%(04.4)→20.0%(08.3)→22.4%(08.8)→25.5%(08.10

「現状維持の後独立」
12.0%(00.5)→16.6%(04.4)→17.1%(08.3)→17.5%(08.8)→12.5%(08.10

「速やかに独立(宣言)」
5.0%(00.5)→ 3.3%(04.4)→ 6.0%(08.3)→
8.6%(08.8)→14.8%(08.10


となっており、これを分析すると、
「台湾独立建国派」(『速やかに独立』+『現状維持の後独立』)
17.0%(00.5)→19.9%(04.4)→23.1%(08.3)→26.1%(08.8)→27.3%(08.10

「広義の台湾独立維持派」(『永遠に現状維持』も含む)
33.6%(00.5)→37.9%(04.4)→43.1%(08.3)→48.5%(08.8)→52.8%(08.10

「統一派」(『速やかに統一』+『現状維持の後統一』)
23.2%(00.5)→11.8%(04.4)→12.2%(08.3)→ 9.8%(08.8)→
6.2%(08.10


となり、2000年はいわゆる統一派の勢力も大きかったが、陳水扁総統時代に統一派の勢力は半減し、馬英九総統就任後になると、馬政権の対中傾斜政策に反発するように独立派が明らかに伸びる一方で、統一派がさらに半減してごく少数派となった。

 これらのことから、2000年以来、台湾の民意の流れは常に「統一」へは向かっておらず、ゆっくりではあるが、確実に台湾独立派が増加していく流れは変わっていないことがわかる。しかも、馬政権誕生後に台湾独立宣言を求める台湾国民が急増したことは、馬総統のおかげで「中華民国」という虚構に気づいたということであり、注目に値する。

台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html


*** COMMENT ***

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう