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「台湾の声」【馬政権の経済振興策】中国人がやってきた


【馬政権の経済振興策】中国人がやってきた。

両岸週末チャーター便スタートするも、株価は下落


08.7.5

 7月4日、台湾と中国を直航する両岸週末チャーター便がスタートした。中国の北京、上海、南京、厦門、広州と台湾各地の空港が開放され、第一便は広州から中国南方航空が台湾桃園国際空港に乗り入れたほか、中華人民共和国の首都・北京からは中国国際航空が台湾の首都・台北に乗り入れた。また、台湾のエバー(長栄)航空、中華航空、立栄航空なども中国の各都市へ出発した。

 7月4日の台湾出発便は台北桃園、台北松山、高雄、花蓮、台中、馬公の各空港からの便があったが、中国人団体観光客を乗せた中国籍の航空会社が乗り入れたのは台北の桃園と松山のみであった。

 同4日の台湾株式市場は、国民党政権が歴史的な日と位置づけた週末チャーター便初日にもかかわらず、中国の意向に左右されがちな両岸週末チャーター便が台湾経済に利益をもたらすのか不明瞭な点が多いためか、166ポイント下げ(マイナス2.24%)、7228ポイントとなり、2006年12月以来の最低価格を更新した。馬英九総統就任時(5月20日)の9068ポイントからわずか一ヶ月半で台湾の株価は1800ポイント以上下落が続いており、台中急接近に対して台湾国内外の経済界にすでに盲目的な盛り上がりはなく、いたって冷静であることを示している。
 


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


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