藪の眼には涙もでない

藪医者ヤブーのブログ 健康に関すること。独り言。 患者さんの話はフィクションです。

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下関の教育長と市長は偉い!!

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朝日新聞より


下関市教育長「日本の朝鮮への植民地支配なかった」と発言
 山口県下関市の嶋倉剛教育長(44)が、山口朝鮮学園(下関市)の関係者に対し、日本の過去の朝鮮半島の植民地支配について「歴史的事実に反する」との趣旨の発言をしていたことが分かった。学園側は教育長に、発言の訂正と謝罪を求めている。

 同学園の金鍾九理事長によると、金理事長や父母らが26日、学園が運営する山口朝鮮初中級学校への補助金増額を要望するため、教育長と面談。保護者の1人が「(学校には)植民地支配で日本に渡航せざるを得なかった朝鮮人の子どもたちが通っている」と訴えたことに対し、教育長は日本は植民地として支配はしていないとの趣旨の発言をしたという。

 嶋倉教育長は27日、「植民地ではなく、日朝併合だったという認識を持っている。助成要望の場で、過去の話を持ち出すこと自体筋違い」と話した。

 金理事長は「平壌宣言や村山首相談話でも植民地支配を謝罪し認めている」と憤慨する。

 嶋倉教育長は、元文科省科学技術・学術政策局調査調整課長。文科省を退職し、今年5月26日に教育長に就任したばかり。

(2008年6月28日 読売新聞)



 


遅まきながら日本の行政や教育界にも、恫喝に屈しない常識的な人出てきたようです。
まあ、外国に日本国民の税金をばら撒く余裕も無いから当然ですが・・・。

応援のあて先
江島 潔 市長
島倉 剛 教育長

下関市役所のHP

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本日の感染症

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎           2人
2.溶連菌感染症           4人
3.おたふくかぜ            1人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌はまたパラパラ増えてきました。大人の人が割りと多いです。
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【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(11)台湾人医師の直言


【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(11)
    台湾人医師の直言

(転送転載自由)

出版 並木書房(2006年7月)
著者 林 建良


第2章 台湾から見た日本および日本人  
       
    争いを避けたがる日本人に平和は守れない


3、孫文と辛亥革命に対する日本人の大いなる誤解

●台湾と中国がともに評価する孫文

 中国の歴史教科書には一つの大きな特色がある。学生に中国史を教える側面はあるものの、必ず時の政権の宣伝媒体として使われ、時の権力者にとって都合の悪い歴史はすべて排除され、政治的理念に違いがある人物は徹底的に悪者にされる。

 日本の教科書でも、残念なことにマルクス主義に基づく歴史観による記述は少なくないが、中国の教科書は日本の比ではない。中国の教科書に歴史の真実を見出すことはほとんど不可能と言ってよく、時の権力者が自国民を洗脳するためのツールと成り果てている。それは歴史に限らず、国語や算数などの教科書にも及んでいる。

 その点で、台湾の歴史教科書のあり方も中国とよく似ている。戦後、蒋介石が台湾を占領して以来、教科書は中華民国政府による政治宣伝のツールとして使われてきた。面白いのはとくに近代史において、台湾と中国の歴史教科書はまるで正反対のことを教えていることだ。そのいい例が蒋介石についてである。台湾では蒋介石は「民族救星」すなわち中華民族の救世主と謳われ、毛沢東、周恩来、朱徳といった中国の指導者は悪魔のように描写されている。人物評価はまったく一八〇度違うのである。
 
 ところが、台湾と中国でたった一人、評価がほぼ一致している人物がいる。それが孫文である。台湾において孫文は「国父」として崇められている。中国もまた孫文を高く評価しているのである。そのせいだけでもないようだが、日本でも孫文は、清朝を倒した革命家で、「大アジア主義」を唱えた人物とされ、その評価は決して低くないようだ。
 孫文は、台湾では中華民国のシンボルとして神話的人物となっている。その誕生日である一一月一二日は「国父誕辰記念日」として、また、亡くなった三月一二日は「植樹節」と命名され、孫文の遺志を継ぐという意味で記念の植樹をする日となっていて、それぞれ祝日とされている。

 実は、蒋介石が孫文をこのような地位に置いたのには理由があった。それは、蒋介石政権にとって、孫文の正統な後継者は袁世凱でも毛沢東でもなく、蒋介石であるという主張を貫く必要があったからである。革命であれ世襲であれ、どのような政権であっても大義名分、すなわち正統性の根拠を必要とし、それがなければ民衆の支持は得られないのである。

 しかし、このような事象に目を奪われていては歴史の真実は見えてこない。日本はまだ客観性を保っているところもあるが、先にも述べたように台湾や中国における歴史とは時の権力者が自国民を洗脳するために作る歴史なのである。

 たとえば、孔子の評価である。毛沢東は一九七〇年の文化大革命で「批林批孔」を打ち出し、林彪と並んで孔子批判を大々的に展開した。ところが、それからまだ五〇年も経っていない一九九〇年代後半には恐竜と鳥をつなぐとされる化石を「孔子鳥」と名づけたり、二〇〇四年には政府主催で孔子生誕二五五五年をお祝いしているのである。それゆえ、孫文や辛亥革命にしても、時の権力者による恣意的評価は免れず、そのまま歴史事実として信じることはできないのである。

●日本に来て初めて知った孫文の実像

 では、まず台湾ではどのように孫文を描写してきたかというと、小学校の教科書に登場する孫文の物語は一つの神話から始まる。

 一八八六(明治一九)年、広東省の農家に生まれた孫文は小さいころ、村の廟に祀ってある仏像の腕を折って、村人に「このように、この仏像は自分の身さえ守れないのに、どうして村人を守れるのか。迷信を打破しよう」と呼びかけたというのである。

 その後、香港で医師の資格を取った孫文は、マカオで開業する一方、興中会という清朝打倒をめざす革命団体を設立し、この興中会メンバーを中心として一八九五年に広州で蜂起した。この日は三月二九日だったので、現在の台湾の「青年節」はこの広州蜂起を記念して制定された国家の祝日とされている。

 この広州蜂起に失敗した孫文は、革命分子として海外に逃亡する。ロンドンで清朝政府に誘拐されて公使館に拘留されるが、香港時代の恩師であったイギリス人に助けられる。彼がこの体験を『倫敦被難記』として発表するや一躍有名になる。孫文はこの後、一九〇五年に東京で中国同盟会を設立、最終的には一九一一年一〇月一〇日の辛亥革命によって清朝政府を倒して革命が成功し、新中国・中華民国の設立にいたった。そこで台湾の教科書は、孫文は中華民国という国を造った父「国父」であると書いているのである。

 もちろん、このなかには歴史的事実もあればウソも含まれている。日本との関わりは東京で中国同盟会を設立した程度に抑えられ、中国でも似たような記述となっている。

 ところが、孫文に対する日本の関与は政府筋や頭山満などの民間人を含め、大きな比重を占めていた。しかし、台湾では孫文と日本との関わりは完全に伏せられていて、私も日本に来て初めて知った次第である。その幅広い交友関係や、中国同盟会そのものが日本人の全面的な支援の下に設立し、宮崎滔天など日本人もメンバーだったことなど、あるいは神戸における「大アジア主義」と題した講演のことなど、みな初めて知ることばかりだった。

 台湾で「国父」と崇められている孫文は、今でもすべての学校の教室にその肖像画が掲げられていて、学生は授業が始まる前に必ずこの肖像画に一礼しなければならない。また、政府関係の建物にも必ずその肖像画が掲げられている。陳水扁氏が二度目の総統に就任したその式典では、会場正面に掲げられた中華民国旗(青天白日満地紅旗)の上にも大きな孫文の肖像画が貼り付けて掲げられていた。

 ところが、実は台湾と孫文との接点はない。厳密に言えば、孫文は一九〇〇年と一九一三年の二度、台湾に立ち寄って宿泊したことがある。しかし、それ以上の関係はない。なぜ孫文が台湾で崇められているのかといえば、それはまさに国民党がその支配を徹底するため、国民党の創始者、中華民国の創始者として、ありとあらゆるところに孫文の肖像画を掲示して権威づけを謀り、神様のように扱ったからにほかならない。中国において毛沢東の肖像画がありとあらゆるところに掲示されたことと同じである。

●日本人が応援した孫文と中国革命

 日本には孫文に関する文献がたくさんある。刊行されている文献の内容をすべて信じるわけにはいかないが、関係文献を読んでいくうちに、孫文の実像や辛亥革命の真実が浮かび上がってきた。

 一方、日本人の孫文像は、その資料や文献の多さに関係なく「辛亥革命を起こした中国の革命家」として位置づけられている。もちろん、孫文は一外国人でしかなく、日本人がその人物像や辛亥革命に詳しくなくても驚くことではない。しかし、孫文という一外国人に、外国の革命である辛亥革命に、日本人が命を懸けて参加してきたという歴史事実に関して、日本人がまったくといっていいほど無関心だったことには驚かされた。

 日本で孫文に関する文献を読めば読むほど、日本人は自らの命を惜しまず、名声も富もなげうって、厚い道義心と日本の国家戦略に立って中国の革命に参加し、孫文を応援してきたという事実が鮮明に見えてくる。しかし、日本にはこの事実を記したたくさんの資料や文献があるにもかかわらず、ほとんどの人は無視するか、無関心なのである。あるいは、参加した日本人に対する評価は低いのである。
 
孫文は日本に住み、それなりに有名だったようだ。孫文は広州蜂起に失敗し、清国が下関条約で台湾を日本に割譲した一八九五(明治二八)年に初めて日本へ立ち寄る。その後、亡命生活を含めて十数回も来日しており、その滞在は十数年にも及び、生涯のほぼ三分の一を日本で過ごしたことになる。

 この孫文に資金を援助し、いろいろ影響力のある人物を紹介し、辛亥革命を支援した宮崎滔天、あるいは、孫文とともに恵州蜂起に身を投じるも捕まって処刑された山田良政、その弟の純三郎。それ以外にも、玄洋社の頭山満、黒龍会の内田良平、それに連なる萱野長知、のちに首相となる犬養毅、大隈重信、そして最初から最後まで資金援助を惜しまなかった映画草創期に活躍した実業家の梅屋庄吉など、孫文と交友した日本人は少なくない。一説には三〇〇人ともいわれている。

●辛亥革命を成功させたのは日本および日本人だった

 ところで、台湾の教科書のみならず、日本でも中国でも、孫文はマカオで興中会という革命団体を創設したといわれている。しかし、実際の興中会とは一つの幇であり、幇とはヤクザのような組織をいう。あえて意味づけすれば、同業者・同郷者などの相互扶助を目的とした団結力の強い組織ということになる。孫文はこの興中会の創設者ではなく、もともとあった興中会という幇に加盟したことが明らかになっている。

 実際、彼が創設したのは東京でつくった中国同盟会だけで、それも留学生や日本人を取り込んでいて、このなかには宮崎滔天も入っていた。当時の東京には中国人留学生の団体が二〇も三〇もあり、国を思うという大義名分はあっても、実際はお互いに足を引っ張ったり誹謗したり対立をくり返していた。とくに、立憲君主制を主張する梁啓超の団体と共和制を主張する孫文を中心とする団体は絶えず対立していた。その点では、孫文は有力なリーダーの一人であり、革命派のシンボルとしてもてはやされていたことは事実である。

 しかし、孫文はほとんど革命に参加したことはなく、実際は日本人が計画して自ら参加し、資金まで調達していたのである。つまり、孫文は資金もなく、行動力もさほどではなく、日本からの物資や人的な支援なくして孫文の革命運動は成り立たなかったのである。この日本人のサムライ精神があったからこそ清朝を倒すことができたのである。孫文が果たした役割は、せいぜい宣伝に携わった程度というのが公平な見方であろう。

 事実、一九一一年一〇月一〇日に一一回目の革命である武昌蜂起による辛亥革命が成功したとき、孫文は参加していなかった。アメリカにいて革命の成功を知らなかったのである。そこで、日本人同志が彼に早く帰れと連絡したにもかかわらず、孫文はそれから一カ月も腰を上げず、一二月の末になってようやく上海に到着するという体たらくだった。このような孫文の当事者意識に欠けた責任感のない行動については、台湾でも中国でもまったく触れられていない。

 また、孫文自ら述べているように「中国人は砂のような民族」である。つまり、団結力、結束力がない民族なのである。とすれば、この「砂のような民族」だけで果たして革命は成功していただろうか? 私から見れば、この「砂のような民族」のなかに、日本人という道義心に厚く国家観のしっかりした支援者がいたから、成功したのではないかと思われるのである。日本人の存在はまさにセメントのような役割を果たしたと言ってよい。中国の砂と日本のセメントをかきまぜてはじめて建国できたのではないか、と私には思われるのである。中国革命は決して中国人だけでできたのではない。

 もちろん、中国人になりきって革命に挺身した日本人も少なくなかったが、日本は自国の国益のために中国革命を支援したという面も見逃すべきではない。当時、日本には「北の脅威」があった。日本はロシアの南下をいかに食い止めるかについて腐心していた。そこで、ロシアの防波堤とならない清朝を倒し、共和制国家を造ってロシアの南下を食い止めるという防衛構想があったのである。しかし、だからと言って日本人志士たちが存在していた意義は決してなくなるものでも、薄まるものでもないのである。

 しかし残念なのは、先述したように、このように日本人の力なくして成功しなかった中国革命を、孫文が成功させた革命だと思い込み、日本人が大きく関与していたことを大方の日本人が忘れてしまっていることである。

 日本人は、外国の革命に参加して政府を倒し、命を懸けて新しい国造りに貢献したという晴れやかな歴史を持っている。誇るべき歴史といってもよい。

 実は、日本の生命線である現在の台湾の独立建国運動にも日本人が参加している。時代背景は異なるものの、道義心に厚く国家観のしっかりした日本人はやはりセメントの役割を果たし、台湾人を束ねて団結させている。

 日本人参加者のほとんどは中国革命の歴史を知っている。しかし、だから台湾の独立建国運動に参画しているわけではない。大方の日本人が孫文も辛亥革命も知らなくなっているにもかかわらず、彼らが日本の歴史と日本の道義を忘れていないということを伝えたいのである。

 また、台湾の独立建国運動に参加している日本人有志は、中国(中華人民共和国)が台湾を併呑しようとしていることをよく知っており、台湾が併呑されたら日本の安全が脅かされることもよくよく理解している。当時のロシアと現在の中国は、日本にとってはまさに同じ脅威なのである。しかし、この脅威を脅威として感じているのはまだ台湾独立を支援する日本人有志くらいで、悲しいかな、日本政府も大方の日本人も気づいていないのが現状なのである。

 中国革命に寄与した日本人を忘れる日本人であれば、これも致し方ないのかもしれないが、台湾人にとっては命に代えても守らなければならない祖国台湾なのである。
 いまだ目覚めぬ日本人には、誇るべき歴史を思い出して欲しいと願うのみである。


(次の連載は7月7日)



『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html



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日本よ、こんな中国とつきあえるか?日本よ、こんな中国とつきあえるか?
(2006/07/01)
林 建良

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馬鹿犬コウと昼飯に行く

20080629214125

 最近世の中を見ても足元を見てもろくなことがない。
 おまけに梅雨時で雲の下は雨が降り続いており、老妻と一難ともども軽症鬱を楽しんでいる状態が続いている。本日も全身の痛みを味わいながらごろごろしていた。新しい居候の馬鹿犬コウだけが、若いせいか世の中の動きを知らないためか一人元気がいい。
 それでも不思議なもので、やはり昼になると腹が減る。腹が減ると飯を食いたくなるから、まだ生きていたいらしい。
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 馬鹿犬を連れて3人で近くの店に行く。
 なんでもマスターの友人のご主人が台湾人とかだそうで、台湾茶がある。ままごとのように可愛い。
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 後はマルゲリータとかいうピザを食べる。これはバジルが生で、なかなか香りがよい。
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 スパゲティは、ボンゴレ以外は滅多に食べない。これは結構な量がある。

 かくして憂鬱な休日が終わり、また明日から憂鬱な1週間が始まる。

 外では雨が今も降り続いているようだ。馬鹿犬がまた無駄に一声ほえた。

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本日の感染症

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎             1人
2.溶連菌感染症             1人
3.水痘                   1人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 なんだか心療内科系の方が多い長い一日でした。

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本日の感染症

20080627193033

 当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎         2人
2.溶連菌感染症         3人
3.ヘルパンギーナ        1人
 だいたい以上のような感じだったと思います。
 感染症は余り多くなく、多方面の患者さんがみえた日でした。
 待ち時間が長くなりましたことをお詫びいたします。
 馬鹿犬コウの長い鼻に免じてお許しください。
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つくね焼き

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 広大なヤブー農場で韓国唐辛子の収穫が始まった。
 おろし生姜とみじん切りの唐辛子を混ぜた鶏ひき肉でつくねを作る。
 
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 本来は10本ぐらい入れると美味しいのであるが、ない袖は振れない。
 それでもまあまあの味であった。

 本日ある患者さんが韓國菜の本を持ってきてくれたので、何か作ってみることにした。
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本日の感染症

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎          3人
2.マイコプラズマ感染症      1人
3.ヘルパンギーナ         1人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌の方が0人になりました。


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青山繁晴がズバリ!





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昨日の感染症

 当ヤブークリニックの昨日の感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎             2人
2.溶連菌感染症             3人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌は細々と続いております。

 昨日の昼休みは中学生のMR接種の予備日で、接種前の診察のために保健センターに行って来ました。4人しかおりませんでしたが・・・。

 
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ML「台湾の声」日本人も必読の台湾人論文 転記


【論説】尖閣騒動で炙り出された敵を見よー日本人も必読の台湾人論文

ブログ「台湾は日本の生命線!」 より



              永山英樹

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-408.html より

尖閣海域での台湾船沈没意見を受けて発生した台湾政界での反日騒動だが、「日本との開戦も排除しない」(劉兆玄行政院長)との言葉まで飛び出すほどの激越ぶりに、台湾人もまた中国人や韓国人と同様に、領土的野心に駆られた反理性的な人々だと多くの日本人は誤解し、憤り、あるいは失望している。しかしここで知らなければならないのは、あくまでも騒動を広げているのは外省人の政治勢力だと言うことだ。

外省人とは在台中国人のこと。戦後、国共内戦で敗れ、蒋介石とともに台湾へ逃れてきた国民党勢力の中国人とその子孫である。かつて台湾を殖民支配したこの政治勢力は、民主化後の台湾人力の擡頭に反発し、ことに国民党は民進党に政権を奪われてからは、かつての内戦の敵である中国共産党に接近し、「聯共制台」(中共と連帯して台湾人勢力を制す)の策に打って出て、今では台湾併呑を国家目標に掲げる中共の傀儡、朝貢国のような存在となっている。

では台湾人は今回の反日騒動をどう見ているのか。

最近行われた台湾の世論調査によると、回答者の半数以上が国民党政権の尖閣事件の処理方法に不満。八割が「平和的手段、外交ルートで調整すべし」。一五%だけが「強硬にあたれ。軍艦を派遣せよ」。人口比率を考えても、この一五%は外省人が中心だろう。このように台湾人は一般的に、外省人の馬鹿馬鹿しい騒動には反対しているのである。

そもそも台湾人には領土的野心はなく、敵国を設定してナショナリズムを煽ると言う発想も持ってない。要するに好戦的な中国人とは民族性が異なるのだ。

このように、今回の騒動が日本人にとって有益なのは、外省人政治勢力と言う日本への敵対勢力の姿が炙り出されたことである。だから日本人はこれを機会に、誰が敵であるかをしっかりと見定める必要があるだろう。

それでは外省人勢力の今回の反日狂奔は、いったいいかなる目的、思想、心理に基づいたものなのか。それらに関し、台湾人良識派のオピニオンリーダーの一人、陳茂雄氏(中山大学教授、台湾安全促進会会長)が、実に洞察に富んだ論文を週刊誌「新台湾」(六月十九日号)で発表しているので、ここに翻訳して紹介したい。

これを読んで、日台共通の敵勢力の生態を理解しよう。

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「聯共制日」と「聯日拒共」

                                    
                            陳茂雄


日本の巡視船と衝突した台湾の釣船「聯合号」が沈没した後、台湾の政界では巨大な波浪が起こった。ブルー陣営(国民党)の国会議員はキッド級駆逐艦を出動させて漁船を護衛しろと要求し、さらには国防部長(国防相)に対し、航空機に搭乗して釣魚台(尖閣諸島)上空で主権を示せとまで要求した。みな異口同音に「日本との一戦を惜しまず」と表明している。外交部長(外相)も許世楷駐日代表(大使)の召還と、日本事務会の廃止を宣告し、「聯合号」船長の釈放後は態度を軟化させたものの、国会議員の非難攻撃を受けたあと、再び態度を変えた。

日本はただ釣魚台の領有の主張をしているだけで、台湾に対しては友好的姿勢を保っている。中共は釣魚台の主権を主張するだけでなく、さらに台湾は中国の一部だと認定し、千基を超えるミサイルの照準を台湾に合わせ、国際社会では積極的に「中華民国」を消滅させようとしている。これらを見ても明らかなように、台湾唯一の敵は中国なのだ。日本の巡視船が台湾の漁船を転覆させたのは固より横暴な行為だが、中国の台湾に対する迫害とは比較しようがない。

対岸(中国)は中国肺炎(SARS)を台湾へ波及させながら、台湾の防疫へのW
HOの協力を阻止し、全台湾人の生命に危険を及ぼした。台湾大地震発生後、中
国政府は救援に向かうロシア機の領空通過を拒絶した。これらは間違いなく、一
隻の漁船を沈めたことの百倍の悪行だ。台湾が一戦を惜しまない対象は中国であ
るべきであって、日本ではない。しかし台湾では積極的に仇日を鼓吹しながら、
中共のご機嫌を取ることにあらゆる手段を尽くし、対岸政権を刺激するなと台湾
人に要求する者たちがいる。

馬総統は、国際社会の圧力に妨げられ、目下は保釣(尖閣防衛)問題に関してあえて声を立てないが、民進党政権時代には、彼もやはり保釣のために「一戦を惜しまず」と表明し、また「陳総統は主権ではなく漁業権だけを問題にし、日本に迎合している」と攻撃していた。

ブルー陣営は釣魚台の主権を勝ち取ろうとしているが、しかし台湾の主権についてはまったく語らず、中共の台湾蹂躙を放任している。彼らは台湾人には「中華民国」を防衛すると言っているが、中共の前では「中華民国」を放棄し、まったくあえて台湾の主権問題を取り上げようとしない。二千三百万人の同胞を育む台湾は、結局は一つの無人島にも及ばないわけだ。これは台湾人の悲哀である。

台湾で釣魚台領有の主張を行いながら、台湾も主権に関しては取り合わない人はアイデンティティの方面でも問題がある。彼らは中国だけにアイデンティティを抱き、台湾には抱いていない。彼らから見れば、中共は横暴だが自分たちの同胞であり、台湾人は温和だが外人であって、台湾人の立場に立って問題を思考することは不可能だ。台湾の中国人は完全に中共の主張に呼応し、積極的に釣魚台の主権を勝ち取ろうとする。たとえそれが一つの荒島であってもだ。台湾には二千万人以上の人口があるが、多くは外人であり、「祖国」に外人を征服させることは支持するが、外人の独立建国は許さない。

台湾人の立場に立てば、中国は台湾唯一の敵である。全世界のいかなる国家であれ、中国による併呑への台湾人への抵抗に協力できるなら、積極的に関係を持つべきだ。そして最も台湾に協力する可能性があるのが米国と日本である。台湾の主権と釣魚台の主権が両立すれば最良だが、もしそれが不可能なら、むしろ無人島は捨てて台湾を守るべきだろう。日本が欲しがっているのは釣魚台だが、中共が欲しがっているのは台湾なのだ。台湾人の立場に立てば、もちろん必要となるのが「聯日拒共」(日本と連帯して中共を拒否する)だ。

中国人の立場に立てば、中華人民共和国が祖国であり、台湾人は外人であり、そして日本には祖国の統一を拒む「外人」を助ける可能性がある。だから彼らは積極的に「聯共制日」(中共と連帯して日本を制す)に走るのだ。彼らは中国に対してはできるだけ忍耐、譲歩するが、日本に対しては一戦も惜しまないとなる。
そしてたとえ台湾が滅亡しようと、それも惜しむところではない。日本の海軍がアジア第一位で、世界第三位であり、台湾が日本に戦いを求めるなど卵で石を撃つようなものであることは、三歳児でも知っている。しかしなおも日本を挑発するのは、彼らが「聯共制日」の準備を進めているからだ。



『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html




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本日の感染症

 本日の当院の主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎          1人
2.溶連菌感染症          6人
3.水痘                2人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌と水痘がパラパラと続いております。

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【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(10) 台湾人医師の直言


【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(10)
    台湾人医師の直言

(転送転載自由)

出版 並木書房(2006年7月)
著者 林 建良

第2章 台湾から見た日本および日本人  
       
    争いを避けたがる日本人に平和は守れない


2、台湾で教えられた正反対の日本像

●反日的学校教育と親日的家庭教育

 ところで、台湾人の戦前世代と戦後世代の日本を見る目は違っている。

 戦前世代の台湾人である「日本語世代」は日本統治時代をよく知っていて、実際、日本人として教育された世代だ。その代表的な人物が李登輝前総統である。彼らは日本に文化的な郷愁を抱いている世代で、日本文化にノスタルジアを感じている「文化的日本人」と称してもいい存在である。

 ところが、戦後世代のわれわれ台湾人、とくに四〇代から六〇代は、蒋介石政権による反日教育のせいで日本に対するイメージは決してよくない。しかし、家庭では親はいたって親日的なのである。つまり、反日的学校教育と親日的家庭教育により、日本観が混乱している世代といえる。

 私個人は、一九八七(昭和六二)年四月一日、二八歳のとき初めて日本に来た。桜が満開のころで、羽田空港を出たとき、なんと美しい国だろうと感動した。それが日本の第一印象だった。また翌日、新宿の高層ビル街で、着物姿の美しい日本人女性が歩いているのを見て、現代と伝統の調和に感動した。それ以来、私は台湾の教育で教えられてきた邪悪な民族が果たしてこのような美しい文化を持つことができるのだろうか、と反日教育に疑問を抱くようになった。それと同時に、自分の親がいつまで経っても日本を懐かしんでいる気持ちがわかったような気がしたのである。

●現実と理想を混同する日本人

 私が来日したとき、日本はバブル経済の真っただ中にあった。そのせいだったのかもしれないが、アジア系の学生に対する日本の傲慢な一面もたっぷり味わった。

 留学生はまず部屋探しから日本の生活がはじまるが、私は三〇軒以上の不動産屋を回った。足が棒になった。私が外国人であるとわかると断わられつづけたからだ。日本はアジア系の外国人には差別意識と優越感を持っている、というのが当時の偽らざる心境である。しかし、その後の経験で、これは単に外国人や外国文化に対する知識のなさに起因する拒絶反応だったことがわかった。
 
それから私は研究生活に入り、医学活動にいそしみ、たくさんの日本人の友人ができた。また、その過程で日本文化や日本人の考えを観察してきたつもりである。そこで理解したのは、戦前世代も戦後世代も、どちらの日本人像も間違っているということだった。戦前世代には日本統治時代の懐かしい記憶というフィルターがかかり、戦後世代には反日教育というフィルターがかかっているからだ。

 もう一つ驚かされたのは、日本では大人がマンガを読むことだった。最初は新宿に住んでいたので、本郷の東大まで丸ノ内線で通っていた。通勤電車のなかでコミック誌を読んでいるサラリーマンが実に多いことに驚かされた。マンガの主人公の多くは、正義感にあふれ、冒険心に富み、勇敢にも権力と戦う人物であった。私はあまり熱心な読者ではなかったが、たとえば『課長島耕作』の主人公はそのような人間的魅力あふれる人物に描かれていたように覚えている。

 このように日本人は、正義感にあふれ、冒険心に富み、勇敢にも権力と戦う人物を虚像の世界に求め、現実の世界では「友好」を最高の価値としていた。これは私から見れば滑稽としか言いようがなかった。日本人はやはり、ライオンとシマウマが仲良く暮らせるような社会を求めているような気がする。そうすると、日本全体がディズニーランドのようになっていく。これは、現実と理想を混同しているからだが、以前はモラトリアム、今はニートと呼ばれる若者が多く発生しているのも、これと無関係ではないようだ。

●台湾で教わった日本人像は間違いだった

 われわれ戦後世代の台湾人は学校で、非常に残酷で、狡猾、狭量というような日本人像を学んだ。「狡猾・狭量」に関して言えば、日本人は世界中あちこち進出して工場を建てているが、技術の核心的な部分は絶対に教えないで隠すと教えられた。

 しかし、日本に来てこのような日本人像が誤っていることにすぐに気がつき、学校で教えられた日本人像とまったく正反対であることに思い至った。

 たとえば、最近でも、台湾版新幹線の開通が遅れている問題で、台湾の交通部(国土交通省に相当)の高官が、遅延の原因は日本側が技術を教えないからだと非難していたが、これも台湾の学校教育の影響が強いように思われる。聞くところによれば、決して日本側だけに原因があるわけではなく、逆に技術供与を受けていた台湾高鉄側の対応のつたなさに原因があるようだ。

 日本人は核心を教えないどころか、私が会ったほぼすべての日本人は教え魔だった。道案内から学問に関してまで、手取り足取り、細かいところまで教えてくれた。

 私が研究していた分野は非常に競争が激しかったにもかかわらず、同じグループの先輩に聞いても、別のグループの先輩に聞いても、同じように、しかも詳しく教えてくれた。それも、私がまだ理解していないのではないかと心配して見に来てくれたこともあったほどである。まるで私が競争相手であることを忘れたかのように親切に教えてくれた。

 日本人は、相手に学ぶ意欲と能力があるとわかれば、競争相手であっても、ほぼ例外なく熱心に教えてくれた。日本人は狭量であるどころか、きわめて寛大だった。聞いてくれるだけで自分の価値は認められているという満足感も手伝ってか、目一杯、自分の知っていることを相手に教えるのである。

 なにもこれは学問の世界に限らなかった。生活の面においても、アパートの隣の奥さんに聞けば、細かく何でも教えてくれた。一を聞けば十を教えてくれた。下宿の大家さんも同じだった。日本人は、相手に学ぶ意欲さえあれば誰でも教えようとすることを、私は体験から学び、台湾で教わったことはウソだったとはっきりわかったのである。

●争いを避けたがる日本人

 台湾の学校では、日本人が残酷で残忍であるとも教えられてきた。台湾のビデオショップで借りたヤクザ映画を見て、指を詰めるシーンや喧嘩の場面が出てくると、日本人はやはり残忍なのだと自分なりに納得していた。

 しかし、先ほど述べたように、日本に来て二日目に新宿で現代と伝統の調和の美しさに感動し、その美しい文化に気づいたとき、残酷な国民性からはこのような美しい国は生まれないのではないかと思いはじめた。

 日本滞在二〇年目に入った台湾人の私には、これほど自然を愛し、生命を愛する民族は日本人以外、世の中にいないのではないかと思うほどだ。

 たとえば、私は実験材料としてしばしばマウスやラットを使うことがあった。ときには殺したりしなければならないこともある。その最初のときに先生から教わったのは、いかに苦しまずにラットやマウスを処置するかということだった。また日本では、年に一回、必ず実験動物の慰霊祭を営むが、台湾の大学ではやらないことだった。私は、日本人の命に対する畏敬の念がこのような実験動物までにも及んでいることを知って感銘を受けた。

 日本人は木や花をはじめとした自然をこよなく愛している。このような日本人が残酷な民族性を持っているとは考えにくかった。あらゆるところに神が宿っていると素朴に信じている日本人が残酷であるとは、とても思えないのである。実際、日本で生活していると、日本人は涙もろくて、純情で、悪口をできるだけ慎み、人のよいところを評価する傾向が強いことを実感することが多々あった。

 日本人は、会った瞬間から、私は友好的ですよ、私は無害ですよと、一所懸命に善意を示そうとする。それゆえ、日本人が「平和」と「友好」を最高の価値としてきたのか、なんとなくわかるのである。おそらく、相手と争いを避けたい一心なのだろう。和を重んじることが日本の大事な文化である。

 しかし、現実の社会では、正義感や冒険心、あるいは国を守る勇気を失ったところでの平和や友好であれば、それはペットの平和であり、奴隷の平和でしかない。残念ながら、私の目にはこのことに気づいている日本人はまだまだ少ないように見えるのである。



(次の連載は6月30日)



『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html









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本日の感染症

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.溶連菌感染症               5人
2.手足口病                  1人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
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トリ子と再会!!

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 今日もまたいつもと同じように鬱々とすごした。
 しかし夜になり、ちょっと嬉しい知らせが入る。
 馬鹿犬コウを散歩に連れて行った太太から電話が入り、昨年の10月以来行方不明になっていた「トリ子」が見つかったと言う。
 実はヤブー御用達の床屋さんの前の道路を歩いていて保護され、10日間ほど店の横に置かれていたが、持ち主が現れないので裏で飼われていたとのこと。
 わたしはてっきり誰かに食べられてしまったと思っていたが、良い人に拾われて飼われていた様で安心した。
 ほぼ毎日卵を産んでいるらしい。
 トリ子は馬鹿犬子とは相性が良かったが、馬鹿犬コウとはどうか分からないので、このまま継続して飼ってもらうこととした。
 真に縁は奇な物、味な物である。
 今日は本当によかった。

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今日の料理

20080620205228

 久しく霞を食べ続けたお陰で、BMIが22を切った。
 そこで本日は、青椒牛肉絲を作る。 
 油が結構あったので、油通しをして作った。下味は当然沙茶醬も使った。
 味は特別好吃であったが、油濃いのですこしだけ食べて大部分は一難に残しておこう。
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【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(9) 台湾人医師の直言


【再送・連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(9)
    台湾人医師の直言

(転送転載自由)

出版 並木書房(2006年7月)
著者 林 建良

第2章 台湾から見た日本および日本人  
       
    争いを避けたがる日本人に平和は守れない

1、日本人は中国のペットになりたいのか?

●ライオンとシマウマが抱き合うコマーシャルを見て感動?

 二〇〇五(平成一七)年八月ころから、あるテレビコマーシャルが放映された。確かパチンコメーカーの広告だったと思うが、まさにアフリカの大地に夕日が沈んでいこうとするとき、今まで食うか食われるかという立場にあったライオンとシマウマが、友情を確かめ合いながら抱き合っているシーンが登場し、BGMにはエディット・ピアフの「愛の賛歌」が流れ、二頭のまわりを象やダチョウ、アフリカ人が涙を流しながら取り囲んでいるというコマーシャルだ。

 想像力を駆使しながらこのようなシーン作るのがコマーシャルかもしれないし、背景のシーンも美しく、作品としてはなかなかいい線をいっているのではないかと思った。多くの日本人がこのコマーシャルを見て感動したということで話題になった。今まで敵対関係にあったライオンとシマウマが恩讐を超えて友だちになったことに感動したのだという。

 もしそれが本当であれば、まさに滑稽としか言いようがない。なぜなら、ライオンとシマウマがこれから長く平和共存していくなら、ライオンの結末は想像するまでもない。飢えて死ぬ以外にない。ライオンとシマウマが抱き合って友だちになるなどということはあり得ないように神様は作っている。ライオンが草食動物にならない限り、この平和共存はあり得ないのである。

 もちろん、コマーシャルだから荒唐無稽であってもいいのだが、このようなコマーシャルが発想され、それを見て感動した日本人が少なくないと知り、ここにまさに戦後の日本人の国民性が現れているのではないかと思わされた。

 戦後の日本は「平和」と「友好」を最高の価値としてきていて、たとえ宿敵であっても天敵であっても、平和でなければいけない、友好でなければいけないと考えているようで、このコマーシャルへの反応が戦後日本の歪んだ思想や精神を反映していると思われたのである。

 日本人の中国に対する考え方は、まさに「平和」と「友好」が原則となっている。それは、台湾人の私からすれば、このコマーシャルと同様、まさに滑稽としか言いようがない。

●日本人はペットになりたいのか?

 二〇〇五年一二月八日、民主党の前原誠司代表(当時)はワシントンの戦略国際問題研究所で講演し、中国の軍備増強は日本にとっても脅威だと述べた。その後、一二月一二日に北京で講演したときも、講演後の質問に「(中国軍の)能力が飛躍的に向上していることに、私は率直に脅威を感じている」と答えた。その結果、予定されていた胡錦濤国家主席との会談がキャンセルされた。その中国の動きに合わせたかのように、身内である民主党内部から前原批判が浴びせられた。

 中国の軍備増強が脅威であると言及すること自体が日中友好を損なうことであって、言ってはいけないという調子で、中国も民主党も前原氏を攻撃した。前原氏は中国の軍備増強の脅威を指摘しただけであったが、まるで傷口に塩でもすり込まれたかのような大袈裟な反応だった。

 テレビコマーシャルへの反応と、この前原氏への反応を合わせて考えてみると、どれほど強大な相手でも、たとえ自分を呑みこもうとしている相手であっても友好でなければならない、仲良くしなければならないという理屈になる。これだと、警察は強盗とも仲良くしなければならないという理屈も成り立つ。ここには正義も大義も道徳もない。最高の価値は「友好」だけということになる。

 国を守ろうとする人間が評価されず、評価されないどころか、厳しく批判される今の日本では、体を張ってでも国を守ろうとする考えを持つ者は「右翼」のレッテルを貼られる。逆に、日本を弱体化させようと考えている者は評価され、良心的だとされている。

 一台湾人から見れば、日本人はペットになりたいと思っているのではないかと、疑わざるを得ない。ペットは、安全に暮らせて食うに困らず、ご主人様に喜んでもらうことを最高の価値としているからである。

●日本の国防力を低下させている最大の要因とは

 現実に、少なくない日本人が「今の日本の平和があるのは、平和憲法によって守られているからだ」という錯覚をしている。しかし、これはまったくナンセンスなことで、日本の平和は日米安全保障条約によって守られているのである。アメリカの軍事力、軍隊、そして核兵器によって守られているのが実相だ。しかし、本当に日本を守っている力に対して、マスコミは歓迎していないようだ。在日米軍の存在に対して、日本のマスコミはきわめて冷たい。冷たいどころか、敵愾心さえ抱いているように私には見える。

 最近、在日米軍の再編成、トランスフォメーションの一環として、ワシントン州にある陸軍第1軍団司令部を、神奈川県の座間と相模原にまたがる米軍基地の「キャンプ座間」に移転する計画がある。二〇〇六年二月中旬、この計画の中間発表が伝えられると、市民派といわれる人々は早速、「キャンプ座間」を取り囲んで、「侵略戦争の司令部なんていらない! 米第1軍団の座間移転反対!」というスローガンを掲げてデモをおこなった。マスコミはこのデモを大々的に報道して、司令部移転に反対する彼らこそ良心的日本人であるかのように取り上げるのである。

 自衛隊についても、日本のマスコミの報道には否定的ニュアンスが必ず伴う。ある自衛隊員から「今でも制服を着て町へ出ると、白い眼で見られる。そのとき、ある種のコンプレックスさえ感じてしまう」と、直接聞いたことがある。

 命を懸けて国を守ろうとする軍人に対するこのような冷たい視線がどうして生まれるのかというと、国を守ろうとする姿勢と、仲良くしようとする姿勢は相反すると少なくない日本人が考えているからである。

 実は、自国の軍事力を軽視し、自国を命懸けで守ろうとする軍人を軽視することが、日本の国防力を低下させている最大の要因だと言って過言ではないのである。

●「無防備地域宣言」という名の奴隷化宣言

 日本人の「善意をもって付き合えば、相手も善意でもって応えてくれる」という錯覚の極めつけがある。それが「無防備地域宣言」である。いったいどういう宣言かというと、いざ戦争となった場合、自治体がすぐに手を上げ、抵抗しないという宣言をしようというものである。

 それどころか、自国の防衛施設や軍隊、軍人の存在もいっさい排除して、敵の占領に加担しようとする宣言である。

 これは、どこからどう考えても、売国行為としか考えられない。もし日本に反乱罪があれば、それで罰してもいい活動である。すでに二〇〇四年三月から関西を中心に、マスコミでは朝日新聞と毎日新聞を中心に推し進めてきた運動で、自治体に「無防備条例」を制定させ、この宣言をさせるための署名運動を展開している。

 しかし、これは自分さえ無抵抗であれば命を保障されるという考えを基にしたエゴイスティックな運動であり、また、日本という国家が発動する戦争にはいっさい協力しないが、敵の占領には協力するという反国家運動である。その点では、個を国家から切り離そうとする国家解体運動と言った方が正確かもしれない。

 これでは、日本人はペットどころか、奴隷になろうとしているとしか、台湾人の私には考えられないのである。まさに「無防備地域宣言」とは奴隷化宣言の別名でしかない。



(次の連載は6月23日)



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日本よ、こんな中国とつきあえるか?日本よ、こんな中国とつきあえるか?
(2006/07/01)
林 建良

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本日の感染症

20080620183315

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎           1人
2.溶連菌感染症           2人
3.水痘                 1人
 だいたい以上のような感じだったと思います。
 本日は感染症も少なく、落ち着いた日々でした。
 昼休に介護保険の審査会があり、昼寝の時間があまり無かったですが・・・。
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本日の感染症

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎           4人
2.溶連菌感染症           8人
3.マイコプラズマ感染症       1人
4.手足口病              2人
 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌は家族内発症のために多くなっております

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青山繁晴のアンカー  何処までも続くエリートの反逆














首相官邸
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馬英九総統が動いて事態は収束へ-忘れまじ許世楷代表の捨て身の一石


1>> 馬英九総統が動いて事態は収束へ-忘れまじ許世楷代表の捨て身の一石
2>> 許駐日代表の辞任を承認
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 馬英九総統が動いて事態は収束へ-忘れまじ許世楷代表の捨て身の一石

 6月10日、尖閣諸島付近の日本領海で台湾の遊漁船が海上保安庁の巡視船と接触し沈
没した事故で、ようやく馬英九総統が発言し、事態は収束へ向かった。

 報道によれば、馬総統は16日夜に馬政権発足後初の国家安全会議を開き、今回の衝突
事故について「平和的解決」と「日本との漁業権交渉再開」に全力を挙げるよう指示し
たという。

 これによって、一部立法委員(国会議員に相当)が18日に予定していた巡視船による
同諸島視察も中止され、やはり同日に予定されていた台湾海軍によるミサイルフリゲー
ト艦の派遣も中止された。

 事故以来、馬英九総統がいつ、どのようなタイミングで、どのようなことを発言する
かに注目していた。これによって今後の対日関係が大きく左右されるからだ。

 事故から一週間目にしてようやく馬英九総統が動いた。その場が立法院や総統府では
なく、李登輝元総統が設置した国家安全会議を招集して行われたことにまず安堵した。
その指示も「平和的解決」と「日本との漁業権交渉再開」だったというから、日本とし
てはそれまでの台湾側の対応の拙さに不快感は残るものの、振り上げた拳の落としどこ
ろとしては、これでよかったのではないだろうか。

 もちろん、馬英九総統を動かした要因の一つは、アメリカの動きである。まず15日に
スティーブン・ヤング駐台大使が日台へ平和的解決を呼び掛け、翌16日には国務省のガ
レゴス副報道官が「事態の進展を見守っている」と憂慮を示し、「いかなる摩擦も関係
当事者により平和的に解決されるべきだ」として、対話による事態の沈静化を日台双方
に促した。

 しかし、現在の台湾においてもっともよく日本をよく知る台湾駐日代表処の許世楷代
表が16日、その身を挺して台湾政府に冷静な対応を求め、辞表表明という捨て身で投じ
た一石の大きさを看過するわけにはいかない。

 許代表は台湾の対日関係の責任者である。その責をまっとうできない批判を甘んじて
受ける覚悟で、辞表を懐に日本との対話による解決を迫ったのだ。辞表表明で一番悔し
い思いをしたのは、その責任感の強さで日台関係を最良といわれるほどにリードしてき
た許代表であることに思いを馳せたい。一身を賭した諫言が台湾を動かしたのである。

 残念ながら、台湾側に冷静な対応を求めた福田康夫首相の16日の発言は、馬英九総統
から「声明は理性的であり、冷静だ」と切り返される始末で、実際はアメリカ同様の効
果をもたらしているのだろうが、馬英九政権にとっては許世楷代表による諫言がよく効
いたようだ。

 これで事態は収束に向かうだろう。今回、台湾側が中国の日台離間策に乗らなかった
ことで、日台関係が外交交渉で解決できる目処が立ったことは見過ごすべきではない。

 そこで、以前にも書いた政策提案を再度掲載して参考に供したい。

 日本は台湾との関係を「非政府間の実務関係」としているが、訪台できる国家公務員
は課長までと自らを規制しているのが実態だ。台湾と外交交渉をするのに、決断できな
い課長が行っても問題の解決には至らない。局長や次官が訪台してこそ解決に至る。外
務省の内規を改正するだけでよいのだから、政府が胆を決めればよいことなのだ。

 日本の国益のためにも、台湾の国益のためにも、その最善の策が国家公務員の台湾渡
航制限解除であることは他言を要しない、喫緊に解決すべき問題だ。それが今回の衝突
事件で改めて日本に突きつけられた課題だ。

                   (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原 正敬)
--------------------------------------------------------------------------
尖閣問題 収束の動き 馬政権「日本の善意」評価
【6月19日 産経新聞】

 【台北=長谷川周人】尖閣諸島(中国語名・釣魚島)沖で日本の巡視船と台湾の遊漁
船が接触した事故をきっかけとし、日本への強硬姿勢を貫いてきた台湾の馬英九政権が、
一転して事態収束に動き出したもようだ。外交部(外務省)は台湾船の尖閣接近を控え
るよう呼びかけるなど、これ以上の問題拡大は避け、険悪化した日台関係の修復を目指
す狙いとみられる。

 馬英九総統は17日、日本領海に侵入した台湾の巡視船と抗議船の行動を「自国領土に
行くのは自然なことだ」と支持。日本に対する正式謝罪や遊漁船の賠償要求に加え、尖
閣への領有権を改めて主張する一方、平和的な問題解決を図る必要性を指摘していた。

 これを受けて外交部は会見終了後の当日夜、謝罪と賠償を求める立場は不変としなが
らも、「日本側はすでに善意を示した」として対日交渉に前向きな姿勢を示す報道資料
を発表。18日に計画された海軍艦船の尖閣派遣を見送った立法委員(国会議員)に謝意
を示し、台湾の船舶は当面、尖閣の12カイリ海域での活動を行わないよう通知した。

 抗議船で尖閣を目指したメンバーを「抗日英雄」とたたえ、過熱報道を繰り返してき
た一部台湾メディアも、18日付の紙面では1面から尖閣に絡む記事が消えてトーンダウ
ン。中国領有権を主張する香港民間団体「保釣(釣魚島防衛)行動委員会」は、尖閣上
陸を目指して台湾との共闘を図ろうとしたが、台湾側から協力を得られず、台北で立ち
往生を強いられている。

 尖閣問題で態度を軟化させる馬英九政権が、何らかの圧力をかけているとの見方も当
地ではあるが、政権は今後の対日交渉では問題を漁船の賠償問題などに絞り、政治色を
薄めて事態の打開を図る思惑があるとみられている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 許駐日代表の辞任を承認

【6月17日 MSN産経ニュース】

 【台北=長谷川周人】台湾の馬英九総統は17日、台北駐日経済文化代表処の許世楷駐
日代表が表明した辞意を認める考えを表明した。総統は「過去数年来、台日関係に一定
の貢献をした」と許代表の功績を評価しながらも、劉兆玄行政院長(首相)と欧鴻錬外
交部長(外相)から意見聴取し、判断した。

 15日に召還された許代表は、尖閣沖で起きた衝突事故で台湾側の冷静な対応も重要と
したのに対し、与党・中国国民党の立法委員(国会議員)が「台奸(台湾の売国奴)」
などと批判。許代表はこれに抗議し、立法院(国会)での事故に関する説明を拒み、辞
意を表明した。

 馬総統は、衝突事故が未解決の上、立法院への説明義務を屈辱を受けたという理由で
怠り、辞意を表明したのは「遺憾だ」とした。外交部(外務省)によると、許氏の後任
が決定するまで代表ポストは空席とし、羅坤燦副代表が代行するという。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●本誌の転載転送を歓迎
 本会活動をより多くの方々にご理解いただきたく、転載転送をお願いします。その際、
 本誌からの転載転送である旨を記していただければ幸いです。

●日本李登輝友の会へのご入会─入会申し込みフォームをお使いください
 本会へのご入会申し込みフォームをホームページに設けています。これでお手軽にご
 入会申し込みができますのでご利用ください。

 ■入会申し込み http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg


台湾外交部が駐日代表召還後、すでに辞任を表明している許世楷・駐日代表(大使)は6月18日午後、許代表を駐日代表に任命した陳水扁前総統を訪問した。
陳前総統との面会を終え、許代表が外に出て車に乗り込もうとしたところ、自称「愛国同心会」のメンバーと名乗る男が後ろから許代表に左肘を使って襲い掛かった。幸い許代表に大きなけがはなかった。


 本当に最後まで日台共栄のために、命を賭してお働きくださいまして有難うございます。
 
 


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本日の馬鹿犬コウ

20080618225653

 本日も鬱々と過ごしたが、馬鹿犬コウは何時もと同じように馬鹿であった。
 まだお座りも、お手も出来ない。餌を待て、だけは出来るようになった。ヤブーに怒られるからね。
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最前線で漂流を続ける日本

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【写真説明】保管されている「感謝状」の写し。中国が尖閣諸島を日本の領土と認知していたことを裏付けている。 (大正9年、漁民救助の感謝状に明記)



【優先席から】評論家・金美齢 最前線は日本に移った
2008.6.6 03:22
 5月20日、馬英九が第12代中華民国総統に就任した。李登輝・陳水扁の2人の台湾人(本省人)総統時代はここで幕が下り、中国人(外省人)が再登場した。

 2000年5月21日朝、夫がいきなり、「産経が誤報しているよ」と新聞を差し出した。陳水扁総統が発表した資政(上級国策顧問)と国策顧問のリストに台湾独立派で日本でもよく知られている金美齢の名が云々(うんぬん)とあったのである。2人とも寝耳に水であるから、彼は単純に「誤報」と受け取った。しかし私は、これはどうやら事実で、「知らぬは当事者ばかりなり」と判断した。その後台湾からの電話で、台湾独立建国聯盟の黄昭堂主席が「つまりはこういうことだ」と他人が聞いても訳の分からない一言を伝えた。本人も国策顧問に任命されたが、その感想はない。

 2000年3月、三つ巴(どもえ)の選挙戦を制して民進党政権が誕生した。間もなく「駐日代表に金美齢」と意向を打診された。慎重に発言を自制しなければならないのは性に合わず、さらに「悪名高い独立派」にアグレマン(承認)を出すほど日本外務省は「勇気」があるハズはないと断った。そういう経緯があったので「駐日代表は無理だから、国策顧問に」とつまりはこういうことになったのだと分かりやすい一言なのだ。結局、陳政権の初代駐日代表は国連で活躍したキャリアを持つ羅福全に決まった。

 2004年5月20日、再選された陳総統の就任祝典に出席した。雨だった。壇上にはシートが張られていたが、すき間から雨水が漏れて、マンハッタンの高級なデパートで買った一点物の帽子が台無しになりそうで気が気じゃなかった。しかし、目の前の広場を埋め尽くしている参加者はビニールの雨具で身を包んでいてもずぶぬれになっていた。国策顧問その他来賓は一応臨時の天井に守られた優先席にいるので文句は言えない。外囲には選挙の結果を受け入れない国民党員が騒いでいた。多難な前途を予感させる式典であった。

 最後は妙なるコーラスで締めくくられた。モーツァルトの歌劇、「フィガロの結婚」の終幕で歌われる和解の大団円である。アルマヴィーヴァ伯爵夫妻、フィガロと許嫁(いいなずけ)のスザンナ、小姓ケルビーノ、縁(ゆか)りの高齢者たち、そして領民。多くの登場人物入り乱れてのてんやわんやが全員そろってハッピー・エンドを迎える大合唱。陳総統が発信するメッセージに気が付いた人はどれくらいいただろうか。

 2006年5月20日陳総統は資政・国策顧問の任命権を自ら放棄した。しかし、陳総統の野党に対する呼びかけは終始片思いのままだった。

 今回の選挙に大勝した国民党は謙虚のかけらもみせていない。新旧交代の儀式後、馬英九は総統府前広場で慶祝式典を挙行せず、場を台北ドームに移した。旧総督府を避けたいのだろう。国民党主席など相次いでの北京詣でが始まり、台湾はすでに中国のブラックホールに引き寄せられている。

 台湾海峡が中国の内海になるのは時間の問題だ。今や最前線は日本に移った。その現実を認識し、重責を担う覚悟はあるのか。日本人の決心が問われている。

 国策顧問の肩書きがついた6年間、特別な働きをした覚えもなく、手を抜くこともなかった。現在も決心と覚悟に変わりはない。=敬称略(きん びれい)


以上MSN産経ニュースより引用


 台湾出身の友ではないが、正に「起こって欲しくないことは、次々と起こる」ものである。
 件の船の名前が「連合号」と言うことからして、おそらくこの船の持ち主はもともと台中統一派なのだろう。一部では今回の領海侵犯と接触沈没そのものが、反日派・在台中国人等の自作自演という話もあるが、全くありえないことではない。日本側のその後の対応も実に拙かった。
 現在の政権は、台湾を侵略・独裁支配した蒋介石の流れを汲む中国「国民党」に占拠されている。即ち露骨なパワーゲームの得意な系譜にある。一度下手に出れば、押せるところまで押してくるだろう。それなのに進んで謝罪してしまうとは。
 たとえ総統の本心にその気が無くても、党内の基盤と信念が脆弱な馬氏である。7割程度が中国資本に占領されているマスコミや統一派が騒げば、直ぐに聞き耳を立て中華の尻尾が伸びてくるだろう。
 加えて日本は外交無き「森の人」政権下にある。馬と猿ではどちらがましなのか知らないが、いずれにせよ4000年の孫子の伝統芸には及ばないだろう。
 さて、一応民主的な方法で現政権を選択してしまった台湾人は、このまま共産党中国の泥舟に飲み込まれていくのであろうか?
 いやいや、台湾よりは多少は国際的な地位があり、民主主義の歴史がある日本においてすら、いつの間にか「森の人」が総理になり、日本国民を共産党経済・文化圏に飛んで火に入る夏の虫にしようというのであるから、人のことは笑えない。
 立ち止まり自他を省みて方針を決める間もなく、最前線でずるずると状況に流されていく。
 おお、またも繰り返されるデジャヴ。
 日台共栄の夢は今壊されなければならないのか?
 米中の波間で、木の葉のように揺れ続け沈んでゆく。

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本日の感染症

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.溶連菌感染症            6人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌は相変わらず多い印象です。

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許世楷代表の辞任表明に「サムライ」魂を見た・日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」


1>> 許世楷代表の辞任表明に「サムライ」魂を見た
   馬英九総統にこそ台湾の出処進退をどうするつもりなのかを問う

 14日に召還された許世楷・台湾駐日代表処代表が昨日、辞任を表明した。15日に帰台
した許代表は16日、立法院で衝突事故について説明したが、中国国民党の立法委員(国
会議員に相当)から日本寄りで「台奸(台湾の敵)だ」と激しく非難されたことに激怒、
「志ある者、殺されても、辱めは受けない」として即刻辞職を表明した。

 冷静な許代表が激怒して辞表を叩きつけたのだから余程のことだ。いかにも中国人ら
しい罵倒の仕方だが、すでに許世楷代表は5月19日に馬英九総統宛に辞表を呈していた。
後任が決まらないため慰留されていたが、国政に責任を持つべき立法委員に「台奸」と
まで罵倒されてまでその職に留まる謂れはない。まさに「サムライ」の出処進退だ。

 馬英九政権は、いまの台湾でもっとも日本を理解している人材を失った。いまは日台
が協力して事故原因の真相を究明すべきときだ。台湾世論を沈静化させるための日本挑
発の時期はとうに過ぎている。

 すでに中国ではウェブサイト上で中台共闘を呼びかける声が挙がりはじめ、中国の週
刊紙「国際先駆導報」も16日付の最新号で、「台湾では『両岸は手をつないで釣魚島を
守ろう』との声が相次ぎ上がっている」と報道しているという。4年前に尖閣諸島の魚
釣島に上陸した香港の団体「保釣行動委員会」も17日に台湾へ行って船を借りて尖閣諸
島へ向かう予定だという。

 それらのキーワードは「中華民族の力」だ。中台は共闘して「中華民族の力」を日本
に見せつけようと、台湾側に秋波を送っているのだ。

 台湾でも18日に立法委員(国会議員)らが巡視船で同諸島付近に向かう計画も持ち上
がっている。

 馬英九政権は、いったいこの衝突事故の結末をどのようにしようと考えているのか、
その展望はまったく見えてこない。昨日早朝、衝突再発を避けるため台湾の欧鴻錬外交
部長は抗議船の動きを見ながら、日本当局と電話による非公式折衝を行っていたと伝え
られているが、未だ馬英九政府の動きは鈍い。

 逆に尖閣諸島・魚釣島近辺の海域に配備する武装巡視船を現在の4隻から7隻に増強す
ると発表し、また台湾海軍は18日に同海域にミサイルフリゲート艦を派遣するとも伝え
られている。

 だが、すでにアメリカも乗り出してきている。アメリカの事実上の駐台大使であるス
ティーブン・ヤングは15日、この問題について干渉しないと述べつつ、日台に平和的解
決を呼び掛けた。

 もし馬英九政権がこの言に耳を貸さず、「中華民族の力」をさらに示そうとして立法
委員らが巡視船で尖閣諸島に向かうことを許し、台湾海軍がミサイルフリゲート艦を派
遣するようなことになれば、事態はアメリカと中国を巻き込んでさらに複雑になる。

 許世楷代表が辞任した現在、すでに修復への道のりはかなり険しくなっていることを
自覚し、馬英九総統にこそ台湾の出処進退をどうするつもりなのか、早急に当事者であ
る日本政府に提示することを求めたい。

 そして、翻って日本政府に問う。この問題が惹起した際にも述べたように、このよう
な事態を早急に解決するためには、一刻も早く国家公務員の台湾への渡航制限を解除す
べきなのだ。課長が行っても問題の解決には至らない。局長や次官が訪台してこそ解決
に至る。日本政府はいまこそ媚中姿勢から抜け出すチャンスだ。外務省の内規を改正す
るだけでよいのだから、事は単純だ。日本の国益のためにも、台湾の国益のためにも、
その最善の策が国家公務員の台湾渡航制限解除であることは他言を要しない、喫緊に解
決すべき問題だ。
 
                   (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原 正敬)
--------------------------------------------------------------------------
許駐日代表が辞任表明 台湾
【6月17日 西日本新聞】

 【台北16日小山田昌生】尖閣諸島近海での遊漁船沈没事故をめぐり、台湾外交部の
召還を受けた許世楷・台北駐日経済文化代表処代表(台湾の駐日代表)は16日、台北
市で記者会見し、「国民党立法委員(国会議員)による『売国奴』との侮辱は受け入れ
られない」として、即刻辞任を表明した。

 許代表は台北で事故に関する日本との交渉などを説明。与党の立法委員が、許代表は
日本寄りで「台湾の敵だ」などと激しく非難したのに対して激怒した。

 欧鴻錬外交部長(外相)は「許代表の職位は総統の任命によるもので、総統が辞職願
を認めるまでは職位を離れられない」としている。

 許氏は戦後の国民党独裁時代に台湾独立運動に携わり、政治犯として日本での亡命生
活を余儀なくされた。2004年の代表就任後は、台湾人観光客に対する訪日査証(ビ
ザ)免除や日台相互の自動車運転免許承認の実現に尽力した。

 一方、尖閣諸島付近の日本領海内に16日朝、一時侵入した同諸島の領有権を主張す
る抗議船は同日午後、台湾北部の港に戻った。馬政権は抗議船に「安全確保」の名目で
巡視船9隻を同行させた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 日台関係 尖閣問題の再燃を防げ

【6月17日 東京新聞】

 尖閣諸島沖で起きた日本の巡視船と台湾遊漁船の衝突事故で、台湾は抗議船や巡視船
が日本領海に侵入するなど強硬姿勢を強めている。対立が高じれば改善した日中関係に
も悪影響を与えかねない。

 十日に起きた事故で台湾の遊漁船は沈没したが乗員・乗客は全員救助された。石垣海
上保安部は十四日、業務上過失往来危険の疑いで双方の船長を書類送検した。

 しかし、同諸島の領有権を主張する台湾は遊漁船船長の書類送検に抗議し、許世楷
(きょせいかい)台北駐日経済文化代表処代表(大使に相当)を召還した。

 日本は対台湾窓口の交流協会を通じ、軽傷の遊漁船船長を見舞い海上保安庁の遺憾の
意を伝えたが台湾側は明確な謝罪と賠償を要求。十五日には尖閣沖に向かった抗議船に
巡視船を同行させた。

 事故で対日強硬論が強まり、劉(りゅう)兆玄(ちょうげん)行政院長(首相)は立
法院(国会)で、最終手段として「開戦も排除しない」と述べた。

 台湾は日本が過去植民地支配を行った地域では親日的と見られてきた。日本と外交関
係はないが経済や文化の交流は盛んで「反日」世論が強まったのは衝撃的だ。

 尖閣問題の再燃は台湾とともに領有権を主張する中国を刺激することが懸念される。
既に中国のインターネットでは「台湾頑張れ」「解放軍は、どこへ行った」などの書き
込みが急増している。

 日中両国は先月の胡錦濤国家主席の来日で歴史認識や台湾問題に左右された不安定な
時期を脱し、「戦略的互恵関係」を築くことで合意したばかりだ。今週には東シナ海の
境界線問題を棚上げした天然ガス田の共同開発で合意し、来週には海上自衛隊艦艇の中
国初寄港が予定されている。

 中国で尖閣問題をめぐる対日批判が強まれば、こうした計画も危うくなる。日本政府
は長年培われてきた日台の人脈を生かし、一刻も早く事態を沈静化すべきだ。

 先週には中台の窓口機関トップが北京で十年ぶりに会談し、直行の週末チャーター便
運航や中国からの台湾観光解禁で合意した。

 中台の緊張緩和は歓迎するが、中華ナショナリズムの共鳴が対日強硬姿勢を招くとし
たら日本には悪夢だ。中台接近が東アジアの安定につながることを切に望む。

 台湾の馬英九総統は先月二十日の就任式で米国や日本など「理念の通じ合う」国々と
の関係を重視すると述べた。その言葉を、もう一度思い起こしてほしい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●本誌の転載転送を歓迎
 本会活動をより多くの方々にご理解いただきたく、転載転送をお願いします。その際、
 本誌からの転載転送である旨を記していただければ幸いです。

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 ■入会申し込み http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg






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本日の感染症

 当ヤブークリニックの本日の主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎         2人
2.溶連菌感染症         6人
3.手足口病            1人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌は家族内発症が多かったです。

 
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【速報】許世楷駐日代表辞任


【速報】許世楷駐日代表辞任

本日、尖閣列島での漁船衝突事件で召還された許世楷駐日代表は、「国民党議員からの侮辱は受け入れられない」として辞任した。

これで、馬政権の親日派が完全に消え、名実ともに「媚中反日政権」となった。


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


以上引用


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一難の土産

20080615214430

 今日は最近図書館に行って勉強している一難が、東京から「もちクリーム」とか言うお菓子をお土産に買ってきた。
 080615a.jpg

 「抹茶クリームは俺が食うから」とか言っていたが、父の日のプレゼントのつもりなのだろう。

 17年前に一難が生まれてから、「せめて小学生になるまでは生きていたい」と我が父が言っていたが、それがやがて「中学生になるまで」になり、そして「高校生になるまで」に変わり、最近では「大学に入るまで」になった。

  宇宙から観ればどうせ消えていく筈の、点のような出来事であるが・・・ 
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中国の日台離間策にはまらないよう日台は速やかに事態収拾を


1>> 中国の日台離間策にはまらないよう日台は速やかに事態収拾を

 報道によると、台湾の遊漁船と日本の巡視船の接触事故で、台湾外交部は14日、日本
が台湾側に提出した事故調査報告や船長の書類送検について「受け入れられない」とし
て、改めて謝罪と賠償を要求するとともに、台北駐日経済文化代表処の許世楷代表を召
還すると発表。また、対日関係強化のため外交部内に設置していた日本専門部署の「日
本事務会」の廃止も発表した。

 すでに台湾側は12日に外交部の欧鴻錬部長が池田維・交流協会台北事務所代表を外交
部に呼んで厳正な抗議を行い「最も厳正な立場」(夏立言・外交部次長)を表明し、13
日中の船長帰国がなければ許世楷代表の召還も辞さないとし、船長が帰国したにも拘ら
ず、さらに強硬な姿勢を示した。

 召還という強硬措置を取ることで世論を沈静化させ、外交部内にありながらも国家安
全会議の管轄を受けていたといわれる、民進党政権が設けた「日本事務会」を廃止する
ことによって、その影響力を殺いで対日関係の一本化を図ろうという思惑もあったよう
だ。

 だが、このような強行姿勢は逆に馬英九政権の基盤の脆弱さを示していると取られか
ねない上、ここで北叟笑んでいるのは日台離間策を謀って台湾併呑を目論む中国である
ことを思えば、台湾側にパフォーマンスが過ぎるとの感は否めない。

 ただ、巡視船船長の当初の証言が捜査結果と違ったために訂正するなど、台湾側の不
信感を買ったことで台湾側の強硬姿勢を招いたこともあり、日本としては、すでに許世
楷代表の尽力もあって13日夜には遊漁船船長を帰国させることで台湾側の要求の一部を
実現させたのだから、すみやかに真相を明らかにすることが求められていると言えよう。

 日台関係がこじれて喜ぶのは中国だけだ。中国に付けこませる隙を作らないために、
日台は早々に事態を沈静化させるべきだ。

                   (メルマガ「日台共栄」編集長 柚原 正敬)
--------------------------------------------------------------------------
遊漁船衝突沈没事件、外交部は駐日代表召還へ
【6月14日 Radio Taiwan International】

 10日に釣魚台(日本名:尖閣諸島)付近の海域で、台湾の遊漁船(釣り船)「聯合号」
と日本の海上保安庁の巡視船とが衝突、「聯合号」が沈没した事件で、中華民国外交部
は14日、日本側の調査報告の内容は受け入れられないとして、許世楷・日本駐在代表を
召喚すると発表。許・駐日代表の日本側との交渉状況を把握すると共に、今後の指示を
出すためとしている。

 14日午後に記者会見を開いた欧鴻錬・外交部長によると、欧・外交部長は14日に日本
側の事故調査報告を受け取った。日本側は、海上保安庁の巡視船の船長は業務上過失に
よる往来危険罪と業務上過失による傷害罪の容疑と指摘する一方、「聯合号」の船長も
業務上過失の往来危険罪の容疑として那覇地検に書類送検した。

 これに対し、欧・外交部長は「断固受け入れられない。大型の巡視船を小型漁船に衝
突させるのは横暴すぎる」として、日本側がこれについてただちに謝罪し、「聯合号」
の船長が被った損失を賠償するよう要求した。

 「聯合号」を操縦していた船員は、当時「聯合号」はまっすぐ安全に航行しており、
日本の船が航行を阻む権利は無いと主張、「衛星測位システムの記録を見れば日本側が
故意にぶつけたのは明らかなはずだ」と述べるなど、日本側の報告内容に真っ向から反
論している。「聯合号」には船長、船員2人、釣り客13人が乗っており、一時は全員が
海に投げ出された。この船員は、「衝撃が強く、釣り客が少なくとも三人死んでいても
おかしくなかった」と話している。

 外交部では行政院海岸巡防署など関連の政府機関に中華民国側の調査報告をまとめる
よう要請、また、司法機関には日本の船舶が釣魚台付近で活動し、台湾の遊漁船を沈没
させた事件として協力を求めた。

 なお、欧・外交部長は、事件発生直後に海岸巡防署の巡洋艦が釣魚台付近の海域に入
らないよう指示した日本事務会の廃止を決定。日本事務会は民進党政権が設けた組織。
外交部内にありながらも国家安全会議の管轄を受け、運営は外交部から独立していたと
いう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 尖閣諸島は日本領土 [日本政策研究センター研究員 小坂 実]

 今回の台湾の遊漁船と日本の巡視船の接触事故で、台湾側は12日、「釣魚台列嶼は中
華民国の領土であり、地理的には台湾付属の島嶼であり、宜蘭県頭城鎮大渓里に属して
いる」と発表し、尖閣諸島を自国領としている立場を明らかにしている。

 だが、先に本誌でも指摘したように、尖閣諸島は歴史的にも国際法上からも明らかに
日本の領土である。

 4年前の平成16年3月、尖閣諸島・魚釣島に7名の中国人活動家が不法上陸した折に、
日本政策研究センター研究員の小坂実氏が月刊「明日への選択」平成16年5月号におい
てかなり詳しく発表している。

 いささか長い論考ではあるが、尖閣諸島をめぐる日台の共通認識となることを願って
掲載したい。                            (編集部)
--------------------------------------------------------------------------
尖閣諸島は日本領土
尖閣諸島は中国の「固有の領土」? これこそ「言い掛かり」にすぎない。

                     日本政策研究センター研究員 小坂 実

 去る三月二十四日(平成十六年)、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島に七名の中国人活動家
が不法上陸した。日本政府は当初、この不法侵入者たちを逮捕したものの、結局「大局
的に判断」(小泉首相)して送検を見送り、強制退去による幕引きが図られた。また事
件を受け、衆議院安全保障委員会は「わが国の領土保全に関する決議」を全会一致で採
択したが、国会全体の意思を表明する衆参両院の決議は実現しなかった。

 確かに、尖閣諸島は竹島や北方領土とは異なり、今は日本が実効的に支配している。
だが一九九二年、中国は自国の領海法に尖閣諸島の領有を明記するなど、明らかに同諸
島の「略奪」を狙っている。国家主権の尊厳よりも、「日中友好」優先の事なかれ主義
的な日本の対応を見るにつけ、今後も実効的な支配を続けることができるのだろうかと
不安になる。

 むろん、不安の種は政府や国会の対応ばかりではない。日本政府も国民の多くも尖閣
諸島に無関心を決め込む一方で、マスコミの中には、結果的に中国に加担するような論
調すら見受けられる。

 例えば、東京新聞(平成十六年三月二十六日付)が掲載した「薄い根拠、対立は不毛」
という記事である。「各国の論拠には、それぞれ無理がある」と言い出す某大学教授を
登場させ、これを「日本における尖閣諸島の領有権研究では第一人者」と同紙は紹介す
る。また、日中双方がまるで対等に領有権を争っているかのような記事を垂れ流す大手
新聞もある。

 むろん、こうした認識は事実を無視した全くの暴論に過ぎない。尖閣諸島がわが国固
有の領土であることは、歴史的にも国際法上も一点の疑問の余地なき事実である。

 しかし、今の政府には尖閣諸島に関する正しい知識を積極的に国民に伝えようとする
熱意が見られない。また、日本の教科書は、扶桑社版『新しい公民教科書』を例外とし
て、尖閣諸島が日本領土である事実を子供たちに教えていない。こんな状況が続けば、
先のような「言い掛かり」が尖閣諸島についての日本人が持つべき正しい理解を損ない、
遠からず中国側の尖閣領有に対する野望に日本が屈してしまう事態さえ到来しないとは
言い切れまい。

 そこで、わが国の尖閣領有をめぐる歴史的事実、その国際法的正当性、中国側の領有
権主張の不当性──の三点について概説してみたい。

◆七十六年間の「平穏かつ継続的な支配」

 尖閣諸島は、沖縄・奄美などを含む南西諸島の西の端に位置する小島群で、魚釣島、
北小島、南小島、久場島、大正島、沖の北岩、沖の南岩、飛瀬の総称である。総面積は
約六・三平方キロメートル。最大の島である魚釣島が約三・六平方キロメートルである。
同諸島は今は無人島であるが、戦前には日本人が定住した時期もある。

 同諸島がわが国領土に編入されたのは明治二十八年(一八九五)にまでさかのぼる。
最初に強調しておきたいのは、それ以降昭和四十六年(一九七一)までの七十六年間、
わが国の領有に対して、外国から異議が唱えられたことはなかったという事実である。

 ところが、昭和四十三年秋、日韓台の科学者を中心にECAFE(国連アジア極東経
済委員会)が東シナ海一帯の調査を実施。その結果、尖閣諸島周辺の海底に石油資源が
豊富に埋蔵されている可能性が指摘されるに及び、昭和四十六年後半、突然中国と中華
民国が公式の外交部声明を発してわが国の尖閣領有に抗議し始めたのである。これらが、
経済的・政治的な動機にもとづく「不純」なものであることは明白であろう。

 では、それ以前、わが国は尖閣諸島といかなる関わりを持ってきたのだろうか。一言
で言えば、「平穏かつ継続的な実効的支配を尖閣列島に及ぼしてきた」(奥原敏雄氏)
と言える。

 次に、領土編入にいたる経緯にさかのぼり、わが国の尖閣諸島に対する支配の実態を
述べてみたい。

 日本政府が初めて沖縄県に対して尖閣諸島の調査を命じたのは明治十八年(一八八五)
のことである。当時の沖縄県令は出雲丸で尖閣諸島へ官吏を派遣し、港湾の形状や開拓
の見込みなどを調査させ、その結果を報告させている。

 こうした調査を踏まえ、明治政府は尖閣諸島が帰属未定の地であるとの認識を持つに
至る。そこで明治二十八年一月十四日、政府は尖閣諸島を沖縄県の所轄とし、標杭を建
てることを閣議決定した。そして沖縄県知事は翌二十九年、同諸島を八重山郡に編入す
る。

 その後、明治三十五年(一九〇二)、同諸島は八重山大浜間切登野村の所属となり、
大正三年(一九一四)には石垣島が石垣村に昇格し、同諸島は石垣村の所属となる(現
在は石垣市の所属)。

 また、政府は尖閣諸島のうち、魚釣島、久場島、南小島、北小島の四島を国有地に指
定する。そして明治三十五年には沖縄県が最初の実地調査と地図作製を実施。その後も
海軍水路部などが実地調査を行っている。

 その間、これら四島で漁業を営んできた古賀辰四郎氏から国有地借用申請が出され、
政府は期間三十年の無料貸与を許可する。昭和七年(一九三二)には、子息の善次氏か
ら先の四島の払下げ申請が出され、政府は有料で払下げることを許可している。

 なお古賀辰四郎氏らは、これらの島々に多額の資本を投入し、のべ数百人の労働者を
送りこむ。そして桟橋、船着場、貯水場などを建設、また海鳥の保護、植林、実験栽培
なども行ない、開拓事業を発展させた。

 第二次大戦終結後、尖閣諸島はサンフランシスコ平和条約に基づき、他の南西諸島と
ともに米国の施政権下に入る。昭和二十八年十二月二十五日の米国民政府布告第二十七
号は、同諸島が琉球政府の管轄区域に含まれることを明示した。実際、琉球政府は古賀
氏所有の四島に固定資産税を賦課するなど、その法制を尖閣諸島に及ぼし続けてきた。

 そして昭和四十七年五月十五日の沖縄返還協定の発効とともに、同諸島の施政権は日
本に返還され、今日に至っている。

 こうした領土編入から戦後にいたる一連の事実こそは、尖閣諸島がわが国の領土以外
の何物でもないことを明白に示している。

◆尖閣領有の国際法的正当性

 では、わが国の尖閣諸島の領有措置は国際法上どのように説明できるのだろうか。わ
が国外務省はもとより、日本の国際法の専門家たちは、これを国際法上の「先占」と呼
ばれる行為に当たると説明している。

 国際法上、ある国は、どの国にも属さない地域(無主地という)がある場合、一方的
な措置をとることによって、これを自国の領土とすることが認められている。これが先
占と呼ばれる行為だが、一般的に、先占が有効であるためには三つの要件を満たしてい
ることが必要だと言われている。第一にその地域が無主地であること。第二に国家がそ
の地域を自国の領土とする意思を明らかにすること。第三に、実際上もその地域に有効
な支配を及ぼすことである。

 先に述べた尖閣諸島をめぐる経緯に照らせば、同諸島がわが国の領土であることは国
際法的にも正当であることが判明する。

 まず、わが国が明治十八年以降、現地調査を行い、尖閣諸島に清国など外国の支配が
及んでいる証跡がないことを確認したことは先に述べた通りである。つまり、無主地で
あることがはっきり確認されている。

 また、明治二十八年、同諸島に標杭を建設する旨の閣議決定を行い、領土編入の行政
措置をとったことは、領有意思の表明に当たる。

 さらに戦前から戦後にかけて、尖閣諸島に対して政府や沖縄県が行ってきた行政区分
の確定や国有地への指定、あるいは徴税等の様々な行政措置は「有効な支配」に該当す
る。

 それ故、「尖閣諸島が国際法上も有効にわが国に帰属していることは問題がありませ
ん」というのが、当然ながらわが国政府の立場である。

 むろん、こうした政府の立場は従来から多くの国際法の研究者たちによって支持され
てきた。最近の研究としては、神戸大学大学院の芹田健太郎教授の『日本の領土』(中
公叢書)の中の一章が挙げられる。細かい法律論を省いて結論だけ引用すると、「尖閣
諸島は無主地であったと考えられる」「日本の領有意思は国際判例や通説の説く意味で、
確認することができる」「尖閣諸島に対する日本の実効的支配は明らかである」などの
見解を表明している。

◆「釣魚島は昔からの中国領土である」?

 では一体、これだけ明白なわが国の領土に対して、中国側はいかなる異議を唱えてい
るのだろうか。

 現在の中国の公式的見解を代弁しているのは、一九九六年十月十八日付の人民日報に
掲載された鐘厳なる人物の「釣魚島の主権の帰属について論じる」だと言われている。

 主な主張は三点に絞られるが、結論から言えば、何れの主張も学問的な検証に耐えな
い「言い掛かり」と言うべき代物で、わが国の尖閣諸島領有の正当性をいささかなりと
も揺るがすものではない。次に日本の専門家たちによる研究を参考に、中国側の主張に
反論を加えたい。

 中国側主張の第一点は「釣魚島は昔からの中国領土である」「釣魚島は無主地ではな
かった」というものである(注・釣魚島は魚釣島の中国名)。これは彼らの主張の根幹
をなすもので、これが立証できなければ残りの主張もほぼ崩れてしまうと言ってよい。
この主張の主な論拠としては次のような事柄が指摘されている。

・明朝から冊封使録等の歴史文献に釣魚島に関する記載がある。
・冊封使録は釣魚島が琉球に帰属していなかったことを示している。
・明朝から釣魚島は中国領土として中国の防衛区域に含まれていた。

 だが果たして、これらの論拠は尖閣諸島が中国に帰属していたことを裏付けるものと
言えるのだろうか。

 冊封使とは、明や清代に朝貢関係にあった琉球王の交替にあたり、中国皇帝より派遣
された使者のことである。彼らは詳しい航海録を残しており、確かにそれらの中には「釣
魚嶼」「赤尾嶼」など、尖閣諸島の一部を中国名で記したものがある。また尖閣諸島よ
りも沖縄に近い久場島をもって「琉球に属す」と記したものもある。

 が、そうした記述を以て尖閣諸島が中国領土だったというのは事実を歪曲した強弁と
言うべきだ。なぜなら、明や清代の五百年間に冊封使が派遣された回数は二十三回に過
ぎないが、琉球側からは明代だけでも進貢船などの使船が百七十一回も派遣されている
のだ。これは、当時の琉球人が航路について豊富な知識を持っていたことを示しており、
「中国人は琉・中間の航路について琉球人より学んでいる」(尾崎重義氏)と言えるの
だ。つまり、冊封使録に記された尖閣諸島の中国名は、「航海上の目標」として琉球人
から中国人に伝えられた島々が、結果的に中国名で記録されたということなのだ。決し
て尖閣諸島が中国領であったことを証明するものではない。むろん、当時の琉球が尖閣
諸島を領土とみなしていなかったからといって、中国領であったと言えるはずもない。

 では、尖閣諸島が中国の海上防衛区域に含まれていたという論拠はどう見るべきか。
中国側は明朝の提督が編纂した著書にある「沿海山沙図」に尖閣諸島が記されているこ
とをその証拠とするが、尾崎氏は、倭寇が猛威をふるっていた当時「明の防衛力が尖閣
諸島付近にまで及んでいたとは、まず考えられない」と指摘。島名の記述は「倭寇の襲
来する経路にあたり福建の防衛上注意すべき区域という意味に止まる」と断じている。
つまり、「沿海山沙図」の記述を以て中国の領有権を主張するのは牽強付会ということ
である。

 逆に、明や清代の福建省の地方志、台湾が中国の版図に入って以降の清代の台湾省の
地方志などは、全て尖閣諸島が福建省や台湾省の行政範囲に含まれていないことを示し
ている。結局、「尖閣諸島は、琉球にも、また福建省や台湾省にも編入されていたとい
う確たる証拠はない、というのが真実」(芹田・前掲著)なのである。

◆「不法にかすめ取った」という「言い掛かり」

 次に中国側は「日本は不法にも釣魚島をかすめ取った」と主張する。

 その理由としては、尖閣諸島の領土編入措置が日清戦争の最中、勝利が確定的となっ
た時期に行われたことや中国や世界に通告も公表もしなかったことなどが挙げられる。
だが、この主張の最大の論拠は先に検討した「釣魚島は昔からの中国領土」という主張
である。中国の領土でないものを「かすめ取る」ことは不可能だからである。

 そうであれば、先に見たように尖閣諸島が中国領だったことを示す確たる証拠がない
以上、この主張は全くの言い掛かりと言うしかない。

 また、わが国が尖閣諸島の領有を中国や世界へ通告・公表しなかったという非難は法
的には無意味である。先占に関する国際法の通説は、「通告がなされていなくとも、そ
れ以外の手段で領有意思が表明されておれば充分であるとしている」(芹田・前掲著)
からだ。

 ちなみに、わが国が尖閣諸島を領有してから二十五年後の大正九年(一九三〇)、尖
閣諸島に漂着した中国漁民を救助した日本人に対して、中華民国領事から贈られた感謝
状には、「日本帝国八重山郡尖閣列島」と明記されている。つまり、通告の有無にかか
わらず、当時の中国側は尖閣諸島は日本領であることを知っていたばかりか、承認して
いたとも言える。

◆平和条約を否定する暴論

 さらに中国側は、戦後の尖閣諸島の帰属を定めたサンフランシスコ平和条約を否定す
る一方で、カイロ宣言とポツダム宣言に基づき同諸島を中国に返還すべきだと主張する。

 周知のようにカイロ宣言は、「日本国が中国人より盗取したる一切の地域を中華民国
に返還する」ことを謳い、それをポツダム宣言は追認した。つまり中国側は、日本が中
国人から「盗取」したと戦勝国側が規定した地域(台湾や澎湖諸島など)に尖閣諸島は
含まれるとの前提に立ち、両宣言を遵守して中国に返還せよと言うのである。

 しかし、これまで見てきたように、尖閣諸島は沖縄に属する領土であり、カイロ宣言
が言う「中国人より盗取したる地域」には当たらない。尖閣諸島がカイロ宣言とは全く
無関係であることは明白である。

 また、領土問題などの戦後処理を最終的に決めるのは平和条約である。そして平和条
約第二条は、「日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を
放棄する」と定めている。一方、尖閣諸島に関わる琉球列島の帰属を定めた第三条では、
日本は「北緯二九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む)」を放棄したとは
されず、「合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする」とされ
た。つまり、米国の南西諸島に対する「施政権」を認めると同時に、その領有権は依然
日本に帰属するものとしたのである。

 だからこそ、中国側は平和条約を不法で無効などと強弁するわけだが、これは国際法
と平和条約に基づいて築かれた戦後の秩序を崩しかねない暴論というしかない。

 ちなみに、平和条約の発効した約八ヶ月後の一九五三年一月八日、人民日報は「琉球
群島人民の米国占領に反対する闘争」と題する評論記事を掲載したが、琉球群島の定義
において、「包括尖閣諸島」として明示的に尖閣諸島を琉球群島に含めている(奥原敏
雄氏)。これは、中国側が平和条約による尖閣諸島の帰属の決定を事実上追認していた
ことの証拠とも言える。だとすれば、カイロ宣言などに基づく今さらの尖閣諸島の返還
要求は全くの詭弁と言うしかない。

 以上のように、中国の主張には尖閣諸島に対するわが国の厳然たる領有事実を覆すよ
うな根拠は全くない。尖閣諸島がわが国領土であることは歴史的にも国際法的にも明白
だ。こうした事実について、政府がもっと本気で国民に周知徹底すべきことを最後に強
く訴えたい。

               〈初出・『明日への選択』平成16年5月号/一部修正〉
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 兄弟朋友の台湾人と日本人ならば、宇宙から観て、中華思想の毒がどんなに危険で有害無益なものかわかるでしょう。
 北の工作により、牛肉ごときでヒステリー騒動を起こして国を危うくしつつある韓国を、他山の石といたしましょう。


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本日の感染症

 本日の当ヤブークリニックの主な感染症の傾向です。
1.感染性胃腸炎          2人
2.溶連菌感染症          3人

 だいたい以上のような感じだったと思います。
 溶連菌も下火になるでしょうか。

 今朝の地震は、患者さんが「さっき地震がありましたよね?自分の眩暈かと思ったけど・・・」といったくらい微妙な揺れでしたが、お昼のニュースでは大変な地震だったのですね。
 岩手の同級生のところに電話をしたら、そこは「軽いので大丈夫です」とデイケアの職員が答えてくれたので安心しました。
 3賢人のもう1人である宮城の同級生に電話をしたら不在でした。たぶんどこかに遊びに行っているのだと思います。

 それにしても、これは中国共産党が目指しているという日本の「自民党」に対するカルマかもしれませんね。とても保守政党とは思えないくらい、中国人もびっくりするくらいの「金」だけしか考えない政策や外交振りですから・・・。
 天地の恵みと多くの人の働きに感謝して、恐れ慎みながら静かな週末を過ごしましょう。

 岩手・宮城内陸地震の犠牲者の方々のご冥福を祈るとともに、行方不明の皆様の無事救出、そして被災者の方々の日常生活の一日も早い回復を希望します。

 
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