白黒つけたのはパンダだけ 胡錦濤主席が帰国
2008.5.10 17:59

このニュースのトピックス:食の安全

見送りの人たちに手を振る中国・胡錦濤国家主席=10日午後5時18分、大阪府伊丹市の大阪国際空港(頼光和弘撮影) 国賓として6日から訪日していた中国の胡錦濤国家主席は10日、奈良、大阪を訪問後、大阪空港から帰国した。「暖春の旅」と自ら名付け、日中友好を再三強調した胡主席だが、毒ギョーザ事件など日本国民の対中不信の原因となる諸問題に関しては従来の立場を固持。東シナ海ガス田開発問題などの懸案事項でも進展はみられなかった。具体的成果に乏しいなか、チベット問題で日本側から苦言を呈され、行き先々で激しい抗議を受けるなど、胡主席にとって予想以上に厳しい旅だったようだ。(中国総局 矢板明夫)

 今回、胡主席は10年前に日本を訪れた江沢民主席(当時)と異なり、歴史問題などで説教めいた言葉を封印し、日本の国民感情に配慮した言動に終始した。来日直後、日中友好に貢献した大平正芳元首相らの遺族と会見し、福田康夫首相との首脳会談に臨む前に「パンダの貸与」を発表するなど、日本の対中感情を軟化させようと「友好ムード」を懸命に演出した。

 3月のチベット騒乱以後、胡主席にとって初の外遊となった今回の訪日は、日本との関係を緊密化させることで、国際社会で高まる対中批判を和らげ、孤立しつつある中国外交の突破口を開きたいとの思惑があった。しかし、日本側の反応は胡主席にとって厳しいものだった。

 中国の外交筋は胡主席訪日前、北京五輪開幕式の出席について「皇室が無理でも、首相出席の確約がとれる」と楽観視していたが、7日の共同記者会見で福田首相は「事情が許せば」と明言を避けた。

 毒ギョーザ事件については、食の安全を監督する共同機関の設置で幕引きを狙った中国側に対し、首相は「断じてうやむやにできない」と強い表現で捜査と協力の継続を求めた。チベット問題では、安倍晋三前首相から「人権状況について憂慮している」と苦言を呈され、胡主席が返答に窮した場面もあった。

 胡主席の訪れる先々に厳重な警戒態勢が敷かれていたが、ほとんどの訪問先の周辺で「ノー毒ギョーザ」「チベットに自由を」などを叫ぶ抗議集会があった。

 胡主席は、中田宏・横浜市長に「私への反感の声を聞いたが、日本のすべてだと思わない」と語った。しかし、多くの日本人が今の中国に大きな不満を持っていることと、口先だけで日中友好の未来が開けないことに、今回の訪問で、胡主席は気づいたに違いない。

以上MSN産経ニュースより引用


 コキントウ氏の独りよがりの「断腸の旅」が終わり、日本に久しぶりの静かな夜が訪れた。
 傍から見ていると異常なくらい中国に優しくコキントウ思いの奇跡の人が大はしゃぎし、日ごろ「人権、命の大切さ、表現の自由、政治に主婦の感覚を」等とのたまわれる政治家やマスコミの皆様方方が、こと中国に関しては毒のどの字もチの字も無く、国営放送かピョンヤン放送の様に「友好、友好」としか言わない。はたまた宗教団体の指定を自ら撤回した方々もあると聞く。
 ここ最近日本や世界で起こった一連の現象は、この世の全てが如何に「嘘」と「きれいごと」で出来ているかを子供たちに示す、勝れて道徳的教育的な出来事ではあった。
 平和な時に戦争を反対している者たちが、いざ戦争になると平気で戦争を煽る危険性があることを、私たちは再び三度知ることができた。人間は何度でも騙されるが、世界で一番お人よしの日本人は更に十倍百倍騙されるだろう。
 政財官界においてちょっと良かったのは、うつ病と言われていた安倍氏がかなり回復し、コキントウ氏に軽いジャブを放ったことぐらいだろうか。それもこれも総理を辞していればこそで、正に「有職無力、無職実力」とも言うべきものかもしれない。
 この日本に於いては、中国との付合いが密になればなるほど穢れて「亡者」になる様に運命付けられている。だからこそ、われ等が祖先は「金が全てではない」というワクチンを発明しておいてくれた。
 しかし中国の悪習であった、「宦官」、「纏足」、「食人」、「科挙」の中で、最後の「科挙」だけが明治維新で「官僚」という形でわが国に入り、自己目的化と権力と金が全ての文化が生じてきた。その汚染は政財界にも広く及び、近年のグローバリゼーションで更に拡散深刻化しつつある。
 そして今日自分たちの金儲けの為なら、日本国民を平気で売り飛ばす風潮が、政財官界、宗教界に蔓延ってしまった。

 日本国民を救えるのは、もはや名も力も無い草莽である日本国民しかいないかもしれない。
 それを束ねるよき人が居れば・・・。



「chinaを通せば、道義が引っ込む」

「china思う心に勝る漢心、今日の訪れ何をたくらむ」 孫子




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 だいたい以上のようなかんじだったと思います。

 日本国民を覚醒させ、人類最高の道徳である愛国心や安全保障意識を鼓舞するために来日した、コキントウ氏はそろそろ帰国の途に着いたでしょうか?
 日本国民には木で鼻を括るように冷淡でも、中国だけには異様に優しく気配りするフクダ氏やマスコミの提灯と、抗議する日本国民、しらけている日本国民の乖離がいよいよ明らかになった、賑やかな一週間でした。
 いくら殺人鬼でも形式だけは国賓となったお方ですので、何かあったら責任だけ押し付けられる警察の皆様方、嫌々ながらの過剰警備まことにお疲れ様でした。これほど不人気な国賓はめったにないでしょうから、一刻でも早くお引取り願いたかっただろうと心中お察し申し上げます。
 後は御皇室の皆様が、天安門大虐殺の時の様に、中国を利するための政治利用されることがないことを祈りつつ、久しぶりの静かな週末を過ごしたいと思います。
 
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