2008年04月28日 21:45
聖火リレー 混乱なくよかった
4月27日 11時44分
高村外務大臣は記者団に対し、26日長野市で行われた北京オリンピックの聖火リレーについて、大きな混乱はなかったと評価したうえで、来月の日中首脳会談では、両国が共通の利益を拡大する「戦略的互恵関係」にあることを内外にアピールしたいという考えを示しました。
この中で、高村外務大臣は、長野市での聖火リレーについて「もっと平穏に行われたらよかったというのはもちろんだが、逮捕者の中に中国人やチベット人は1人もおらず、双方とも暴力はいけないということは徹底していた。警察がきわめてよく警備をしてくれて、たいへんよかった」と述べました。そのうえで高村大臣は、来月7日に日本で行われる福田総理大臣と中国の胡錦涛国家主席との首脳会談について「チベット問題も当然話し合われると思うが、全体的には両国民や国際社会に向け、両国が戦略的互恵関係にあることを発信することがいちばん大切だ」と述べ、日中首脳会談では両国が共通の利益を拡大する「戦略的互恵関係」をアピールしたいという考えを示しました。
以上NHKニュースより引用
一国を左右する政治家がこれ程軽薄で無責任な言葉を吐き続ける国・時代はないだろう。
いまだ横山光輝の劇画の世界に生きている世界一の侵略・虐殺主義国家と、地球上の国の中では神や仏のような日本に共通する利益というのはいったい何か教えてもらいたい。そして朝鮮や台湾にインフラを整え教育を普及させた日本と、歴史的に見て侵略するかされるかしかない中国との間に、いかなる「互恵」が可能なのであろう。
わざわざ落っこちなくてもいいような墓穴を自ら掘る行為に「戦略」などという大それた言葉を使う、中身が藁で出来たような頭脳でよくも外務大臣が務まるものだ。
中国人に逮捕者が出なかったのは単に警察の職務怠慢であり、チベット人に逮捕者が出なかったというのは知的怠惰のなせる発言である。
政治家や役人や財界が、これ以上水と油のような日本国民と共産党中華帝国の嘘の友好を無理強いするならば、耐え難きを耐え、しのび難きを忍んでいるおとなしい日本国民にも、やがては我慢の限界が来るかもしれない。
聖火リレー 台北で亡命チベット人の釈放要求デモ
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