
今日北海道の函館で歯科医院を開業している中学時代の1学年下の後輩が、ヤブーの元にやってきた。実に30年ぶりの再会である。
義理の弟さんが明日東京で結婚式を挙げるので、式と披露宴に参加するために訪れたのであるが、忙しいところわざわざ栃木県まで来てくれたのだ。
古河市の日本料理の店で会席膳を食べながら、久しぶりに中学時代の話をしながら酒を酌み交わした。

子供の愚痴や世を憂うる話、そしてお互いの育った時代と環境への感謝など汲めども尽きないことを語り合った。
私の小中学校の同級生の一人の女性が2年ほど前に入水自殺したことなども知ったりした。
二人が育った町は、「北の国から」の隣の市の山の中にあるが、今はお互いの同級生の多くが故郷から離れて暮らしている。卒業した小中学校も閉校になった、過疎どころか存亡も危うい町である。(新城町の写真5番目まで)

(向かって左からヤブー、わが父、後輩)
お互いの出会いと再開を喜びつつ、生きることの悲しさと辛さも味わった夜である。
いつの日かまた会うことを約束しつつ、幼き日の友は何度も振り返りながらホームを後にした。
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(小中学生のころよく遠足で出かけた夫婦滝)夫婦滝の紅葉写真
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