
昔の人は、子供は新聞を読んではいけないと教えたそうだ。
例えば、漫画「日露戦争物語」の中で、秋山好古が弟の真之に「頭が固まるまでは新聞なんか読んじゃいかん」といっているし、今は無きわが心の師の一人も親にそう言われ、子供の頃こっそりと盗み読みしたと話している。
新聞に関してではないが、私自身も生化学の研究でお世話になった教授に、「本に書いてあるからといって真実とは限らない」と注意された記憶がある。
知恵ある人々は、新聞は扇情的であるから、それを鵜呑みにすることの危険性を知っていたのであろう。
「第四の権力」であるマスコミは、売れれば何でもありの「死の商人」で、戦争のときは戦争を煽り、平和なときは戦争の危険性を煽って食べている。これは病気のときは「病気が治る」と言い、健康な時は「病気を予防する」と言うヤブーとまったく同じ態度である。
各新聞は第二次世界大戦の折も、様々な「戦争講談」を書いた。
東京日日新聞が書いたいわゆる「百人斬り」もこうした流れの一つである。東京裁判の時に、書いた責任者が「あれは創作でした」と証言すればすんだことなのに、だんまりを決め込んだために、彼らの大好きな「掛け替えの無い命」を二つも失うことになる。実に罪作りではた迷惑な話だ。
先日ある患者さんに「納豆を朝晩1パック食べると痩せると聞いたのですが、本当ですか」と尋ねられた。「朝晩納豆を1パックしか食べなければ痩せるでしょうが、普通に食べて納豆を余計に食べれば多分痩せないでしょう。」といつものように煙に巻いた。
一昨日だったか、最近テレビも新聞も見ない私に、妻が「納豆がダイエットによいと言うテレビ番組があったみたいで、納豆がスーパーで売り切れて大変だ。」と話してくれた。
ふだんから納豆とバナナとりんごとスルメで生命と体重を維持している私としては、納豆を一日2パック以上食べなくては体重が減少してしまう。
どこのマスコミでもよい、「新聞とテレビを観ないことがダイエットに良い」という特集を24時間テレビでやってくれないものだろうか。
やはり子供は新聞やテレビを観てはいけないのかもしれない。
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じー 私もガンバって朝晩食べ、毎月のヤブーさんへのお布施を無くすゾ! な〜んてね。
ホントに効果が有るんだったら、日本から太り過ぎの人がいなくなりますゾ。ははは。
毎回毎回、お騒がせな番組ですね。
ヤブー(管理人) >>じー様
私も今しがた残務整理を終わって、夜の2パックを食べました。今日は「コラーゲン納豆」ですが、たれはいつも使わないので、その分の2000mgはコラー減になりますね。
私の場合は殆ど餌ですので、昨晩自分で焼いた全粒粉のパンと流し込みました。後はバナナとスルメと、妻が煮たカレイの煮付けです。これじゃ、野菜が足りませんな。
しかし今回の騒動をひとつ見ても、日本人は実に情報操作に弱い国民が多いと分かりますね。
「かうんたーいんてりじぇんす」をしっかりさせないと、国自体がやせ細りそうですよ。

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