20061223135026

 一昨日はとても悲しいことがあった。
 午後の診療後ヤブー放鶏所を視察に訪れた私は、初代トリ子が行方不明になっているのを発見したのだ。驚いた私は携帯電話の灯火を頼りに、3分半ほど周囲を捜索したが、あまりの寒さと生体反応のなさに諦めて帰宅した。
 きっとトリ子は、クリスマスの食材に拉致監禁料理されたに違いない。
 昨日は最愛の初代トリ子を失った悲しみに、胸が張り裂けそうな思いで診療を続けた。
 夜になり、私は思いがけずに帰宅した次女らとともに、初代トリ子の喪に服し、近所の焼き鳥屋を訪れ、トリ子の匂いを懐かしみながら舌鼓を打った。
 ところがである。
 今朝外出するために家を出た私は、初代トリ子が何時もと同じように養鶏所を散策している姿を見たのである。
 放蕩息子の帰宅よりも嬉しい出来事あった。
 私にとって、宝くじの一等前後賞があたることの次くらいの慶事である。
 それにしてもトリ子よ、この二晩ばかり君は何処にいたのかね。

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【2006/12/23 13:50】 | 雑感

よかったですね゜
ねぶた祭り
メリークリスマス。あの方もお喜びでしょう。


ヤブー(管理人)
>>ねぶた祭り様
ありがとござんす。
初代トリ子は放鶏するとカプセルを製造しないのですが、網の中に入れるとほぼ毎日卵を産むことを発見しました。
卵を産む場所も決っていて、条件反射的に産むのでしょうか。
生物を研究していると、日々発見があります。
ねぶた祭り様も研究観察すると、面白いでしょうかね。
しかし、トリ子婆さんがいったいどこで何をしていたか、本当に不思議です。
この世の天と地の間には、ヤブーの医学ではまったく及びのつかないことばかりですな。v-10

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