
ちょっとウォルフォード博士が本当に亡くなったのか、或いはまたいい加減なことを書いたのではと強迫性障害になってしもうた。
それで先ほど書庫(ほんとは物置)をかき回し本を探してきた。懐かしい顔である。ひげもまたいい。しかし、この本買ったのはもう二十年以上前だったのか。それなら6キロは太った。
正確な綴りが分かったので調べてみたら、確かに2年ほど前に逝去されていた。およそ80歳であるから、アメリカ人としては結構長寿だろう。理論と実践の達人である。ヤブーにはまあまねは出来ない。
しかし犬子よ彼がお前の恩人なのだよ。
ともに合掌しよう。なに、お前手のひら合わぬのか。それじゃ、アーメンにしよう。

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今日はひさしぶりにバカ犬子を連れて散歩にでた。10分ぐらい走ったが、最近パルスメーターの調子が悪くいい加減な値しか出ない。10分ぐらい走ったらいつもの様に疲れたので、後は20分くらい歩いて帰った。
バカ犬子は年のためか、散歩に行きたがる割にはすぐ疲れてしまうようだ。それでも10分ぐらいはヤブーよりも速いペースで走ろうとする。しかし歩く段になるころには、少し息切れするようである。
多分フィラリアも居るのであろう。私はフィラリアの予防もしないし、狂犬病の予防注射もしばしば忘れる。
それでもなんとか元気なのは、きっとヤブーがあまり犬子を大事にせず、ろくな餌も与えていないからだろう。カロリー制限が長寿の秘訣であるというのは、あらゆる種を超えて確認されている。
これも私が十数年前に、ウォルフォード博士のカロリー制限の本を読んでいたおかげである。皆様はペットを愛しているといって、大事にしすぎる。あまりいい餌を与えてはいけない。
しかし私自身は十数年前に比べて3〜4キロも太ってしまった。理論を自分に実践するのは難しい。(ヤブーの呟き:ただ単に、ペットに関しては私がいい加減に世話をしていただけかもしれない。)
今度は鳥で実験をしてみよう。やはり犬一匹でカロリー制限が善玉だと決めては、どっかのTVのようになる。もし鳥も長生きしたら、多分学会で言われているカロリー制限は有効かもしれない。そしたら私もカロリー制限をすることにしよう。
しかし待てよ、鳥の結果を待っている間に私の寿命が来てもうたらどうしよう。いやそれよりも先に、鶏にカロリー制限をしたら玉子を産まなくなるかもしれない。
うーん、難しい問題だ。
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