トマト由来のリコピンに抗アレルギー作用、カゴメがヒトで確認
2005年09月30日 16時59分
カゴメは9月29日、リコピンを含むトマト由来のカロテノイドが、 ヒトに投与する研究の結果、抗アレルギー作用を持つことを確認したと発表した。臨床試験は、同社総合研究所と日本薬科大学、おやまにし病院の共同研究で、研究成果は10月22日から盛岡で開催される日本アレルギー学会で報告するという。(Nikkeibp.jp)
トマトに含まれるリコピンというカロテノイドは、一重項酸素という活性酸素の一種の消去剤であり、日光過敏症などには有効であるということは知っていた。
このリコピンがカゴメとおやまにし病院らの共同研究で、即時抗体であるIgE抗体を減らしアレルギー性鼻炎などに有効である、というニュースが昨日インターネットで流れた。おやまにし病院であるならば、なんと同じ地区医師会ではないか。同じ県でも、ヤブーと異なり偉い医者が居るものだ。
生態学的栄養学研究会の日野厚先生らなどは、トマトやきゅうりなどが一年中食べられるようになったこともアトピー性皮膚炎の増加に関係があると昔述べられていた。これは要するにアレルギーになりやすい人は、一年中同じものを食べないほうが抗体ができにくいということだ。
ヤブーのところには、アトピー性皮膚炎の患者さんも結構みえられる。その中には、依然としてステロイドを極度に嫌がられる人もいる。
昨日来た患者さんもそうした一人で、単純ヘルペス感染もあるので特にステロイド軟膏を嫌がっておられる。抗アレルギー剤の内服と漢方薬、尿素系保湿剤、セラミド系の保湿剤を中心に治療している。
最近乾燥が強く、鉛筆を持つ手の部分の皮膚炎が治らないという。
本当はステロイドを一時的に使ったほうがよいとアドバイスしたのだが、やはり乗り気ではない。
そこでリコピンの話をしたら、彼も一般的にはトマトを避けたほうが良いということを知っていた。リコピンを薬理的に使用するのと、積極的にトマトを食べるのはやはり少し異なるだろうと話しあった。
リコピンが薬理的に使用できるのか少し様子を観てみようと思う。
2005年09月30日 16時59分
カゴメは9月29日、リコピンを含むトマト由来のカロテノイドが、 ヒトに投与する研究の結果、抗アレルギー作用を持つことを確認したと発表した。臨床試験は、同社総合研究所と日本薬科大学、おやまにし病院の共同研究で、研究成果は10月22日から盛岡で開催される日本アレルギー学会で報告するという。(Nikkeibp.jp)
トマトに含まれるリコピンというカロテノイドは、一重項酸素という活性酸素の一種の消去剤であり、日光過敏症などには有効であるということは知っていた。
このリコピンがカゴメとおやまにし病院らの共同研究で、即時抗体であるIgE抗体を減らしアレルギー性鼻炎などに有効である、というニュースが昨日インターネットで流れた。おやまにし病院であるならば、なんと同じ地区医師会ではないか。同じ県でも、ヤブーと異なり偉い医者が居るものだ。
生態学的栄養学研究会の日野厚先生らなどは、トマトやきゅうりなどが一年中食べられるようになったこともアトピー性皮膚炎の増加に関係があると昔述べられていた。これは要するにアレルギーになりやすい人は、一年中同じものを食べないほうが抗体ができにくいということだ。
ヤブーのところには、アトピー性皮膚炎の患者さんも結構みえられる。その中には、依然としてステロイドを極度に嫌がられる人もいる。
昨日来た患者さんもそうした一人で、単純ヘルペス感染もあるので特にステロイド軟膏を嫌がっておられる。抗アレルギー剤の内服と漢方薬、尿素系保湿剤、セラミド系の保湿剤を中心に治療している。
最近乾燥が強く、鉛筆を持つ手の部分の皮膚炎が治らないという。
本当はステロイドを一時的に使ったほうがよいとアドバイスしたのだが、やはり乗り気ではない。
そこでリコピンの話をしたら、彼も一般的にはトマトを避けたほうが良いということを知っていた。リコピンを薬理的に使用するのと、積極的にトマトを食べるのはやはり少し異なるだろうと話しあった。
リコピンが薬理的に使用できるのか少し様子を観てみようと思う。
| ホーム |








